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2023年度東南アジア考古学会大会(オンライン,2022/12)における発表。本発表は,台湾国家科学及技術委員会補助専題研究計画「台湾近現代日本製瓷器研究-以台北植物園遺址為例」(研究代表:中央研究院歴史語言研究所・郭素秋 期間:2022年8月1日~2024年7月31日)に関する中間報告である。本研究は,日本統治時代台湾における日本産陶磁器に関する考古学的研究であり,対象資料は,台北市MRT万大—中和—樹林線の建設工事に伴い2015~2018年に実施された植物園遺跡発掘調査における出土資料を中心とする。これら各土器・陶磁器等の生産地・年代などを確定させ,近現代の台湾における生活文化の様相を知ることが研究の大きな目標である。共著者:俵寛司/郭素秋 |