Researcher Information
Teacher Basic Information
Teacher Information
Other Affiliation
Academic Background
Career
Academic Society and Social Activity
Reward
Teaching Experiences
Thesis Advising
Teacher Activity Information
Field of Research
Research Keyword
Academic Thesis
MISC
Bibliography
Conference
Works
Competitive research funds
Contributions
Patents
Other Research Achivements
Educational Improvement Achievement
On-campus Conference Management
Off-Campus Operations
Off-campus Conference Management
Social Contribution
Basic information
Name
Oe Takashi
Belonging department
Occupation name
researchmap researcher code
1000172188
researchmap agency
Okayama University of Science
Teacher Basic Information
Teacher Information
Full-Time Teacher
Other Affiliation
理学研究科(博士) 応用数学専攻
理学研究科(修士) 応用数学専攻
Academic Background
/ 1993/03 大阪大学大学院 工学研究科応用物理学専攻博士後期課程（単位取得満期退学）
/ 1989/03 大阪大学大学院 工学研究科応用物理学専攻博士前期課程
Career
2012/04 岡山理科大学・理学部応用数学科・教授
2005/04 2012/03 岡山理科大学理学部応用数学科・助教授
2002/04 2005/03 岡山理科大学総合情報学部コンピュータシミュレーション学科・助教授
2001/04 2002/03 岡山理科大学総合情報学部シミュレーション物理学科・助教授
1997/04 2001/03 岡山理科大学総合情報学部シミュレーション物理学科・講師
Show All（7 Line）
1996/04 1997/03 岡山理科大学情報処理センター・講師
1993/04 1996/03 岡山理科大学情報処理センター・助手
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Academic Society and Social Activity
2022/10/The Inverse Problems International Association
SIAM(Society of Industrial and Applied Mathematics)
日本応用数理学会
日本計算数理工学会
日本数学会
Show All（6 Line）
情報処理学会
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Reward
Teaching Experiences
2024 情報数学Ⅰ 岡山理科大学
2024 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2024 コンプリヘンシブ数学演習Ⅰ 岡山理科大学
2024 コンプリヘンシブ数学演習Ⅲ 岡山理科大学
2024 修士学術プレゼンテーション 岡山理科大学
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2024 共同研究活動実習 岡山理科大学
2024 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2024 特別研究Ⅰ 岡山理科大学
2024 特別研究Ⅲ 岡山理科大学
2024 ゼミナールⅠ 岡山理科大学
2024 ゼミナールⅡ 岡山理科大学
2024 特別研究Ⅰ 岡山理科大学
2024 特別研究Ⅱ 岡山理科大学
2023 特別講義Ⅱ 岡山理科大学
2023 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2023 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2023 数値解析特論B 岡山理科大学
2023 数理科学セミナーⅡ 岡山理科大学
2023 データの数理Ⅱ 岡山理科大学
2023 情報数学Ⅱ 岡山理科大学
2023 コンプリヘンシブ数学演習Ⅱ 岡山理科大学
2023 修士キャリアデザイン 岡山理科大学
2023 共同研究活動実習 岡山理科大学
2023 卒業研究Ⅱ 岡山理科大学
2023 海外学術活動実習 岡山理科大学
2023 特別研究Ⅱ 岡山理科大学
2023 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2023 情報数学Ⅰ 岡山理科大学
2023 コンプリヘンシブ数学演習Ⅰ 岡山理科大学
2023 共同研究活動実習 岡山理科大学
2023 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2023 卒業研究Ⅱ 岡山理科大学
2023 特別研究Ⅰ 岡山理科大学
2023 ゼミナールⅠ 岡山理科大学
2023 特別研究Ⅰ 岡山理科大学
2022 フューチャーマセマティックス 岡山理科大学
2022 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2022 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2022 データの数理Ⅱ 岡山理科大学
2022 情報数学Ⅱ 岡山理科大学
2022 卒業研究Ⅱ 岡山理科大学
2022 情報数学Ⅰ 岡山理科大学
2022 応用数理科学特論Ⅵ 岡山理科大学
2022 情報数理特論ａ１ 岡山理科大学
2022 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2021 フューチャーマセマティックス 岡山理科大学
2021 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2021 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2021 データの数理Ⅱ 岡山理科大学
2021 情報数学Ⅱ 岡山理科大学
2021 キャリアデザイン１ （応数） 岡山理科大学
2021 コンプリヘンシブ演習Ⅱ 岡山理科大学
2021 コンプリヘンシブ演習Ⅳ 岡山理科大学
2021 卒業研究Ⅱ 岡山理科大学
2021 フレッシュマンセミナー 再（応数） 岡山理科大学
2021 フレッシュマンセミナー （応数） 岡山理科大学
2021 偶然の数理Ⅰ 岡山理科大学
2021 偶然の数理Ⅰ 岡山理科大学
2021 情報数学Ⅰ 岡山理科大学
2021 コンプリヘンシブ演習Ⅰ 岡山理科大学
2021 コンプリヘンシブ演習Ⅲ 岡山理科大学
2021 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2021 特別研究 岡山理科大学
2020 情報数学Ⅰ【月4木4】 岡山理科大学
2020 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2020 コンプリヘンシブ演習Ⅰ 岡山理科大学
2020 コンプリヘンシブ演習Ⅲ 岡山理科大学
2020 幾何学特別研究 岡山理科大学
2020 幾何学ゼミナール 岡山理科大学
2020 卒業研究 岡山理科大学
2020 特別研究 岡山理科大学
2018 計算機とアルゴリズムⅡ【火3金3】 岡山理科大学
2018 計算機とアルゴリズムⅡ【火4金4】 岡山理科大学
2018 データの数理Ⅱ【月4水4】 岡山理科大学
2018 コンプリヘンシブ演習Ⅱ 岡山理科大学
2018 シミュレーションの数理【月1水1】 岡山理科大学
2018 シミュレーションの数理【月2水2】 岡山理科大学
2018 コンプリヘンシブ演習Ⅰ 岡山理科大学
2018 情報数理学特別研究 岡山理科大学
2018 情報数理学ゼミナール 岡山理科大学
2018 卒業研究 岡山理科大学
2018 特別研究 岡山理科大学
2017 計算機とアルゴリズムⅡ【火3金3】 岡山理科大学
2017 計算機とアルゴリズムⅡ【火4金4】 岡山理科大学
2017 データの数理Ⅱ【月4水4】 岡山理科大学
2017 コンプリヘンシブ演習Ⅱ 岡山理科大学
2017 コンプリヘンシブ演習Ⅳ 岡山理科大学
2017 シミュレーションの数理【月1水1】 岡山理科大学
2017 シミュレーションの数理【月2水2】 岡山理科大学
2017 情報数理特論ｂ 岡山理科大学
2017 コンプリヘンシブ演習Ⅰ 岡山理科大学
2017 コンプリヘンシブ演習Ⅲ 岡山理科大学
2017 情報数理学特別研究 岡山理科大学
2017 情報数理学ゼミナール 岡山理科大学
2017 卒業研究 岡山理科大学
2017 特別研究 岡山理科大学
2016 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2016 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2016 情報数理特論ａ２ 岡山理科大学
2016 コンプリヘンシブ演習Ⅱ 岡山理科大学
2016 コンプリヘンシブ演習Ⅰ 岡山理科大学
2016 特別研究 岡山理科大学
2015 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2015 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2015 インターナショナルキャリア 岡山理科大学
2015 コンプリヘンシブ演習Ⅱ 岡山理科大学
2015 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2015 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2015 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2015 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2015 フューチャーマセマティックス 岡山理科大学
2015 コンプリヘンシブ演習Ⅰ 岡山理科大学
2015 卒業研究 岡山理科大学
2015 特別研究 岡山理科大学
2014 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2014 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2014 インターナショナルキャリア 岡山理科大学
2014 コンプリヘンシブ演習Ⅱ 岡山理科大学
2014 コンプリヘンシブ演習Ⅳ 岡山理科大学
2014 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2014 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2014 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2014 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2014 フューチャーマセマティックス 岡山理科大学
2014 インターナショナルキャリア 岡山理科大学
2014 コンプリヘンシブ演習Ⅰ 岡山理科大学
2014 コンプリヘンシブ演習Ⅲ 岡山理科大学
2014 応用解析学特別研究 岡山理科大学
2014 応用解析学ゼミナール 岡山理科大学
2014 情報数理学特別研究 岡山理科大学
2014 情報数理学ゼミナール 岡山理科大学
2014 卒業研究 岡山理科大学
2014 特別研究 岡山理科大学
2013 インターナショナルキャリア 岡山理科大学
2013 コンプリヘンシブ演習Ⅱ 岡山理科大学
2013 コンプリヘンシブ演習Ⅳ 岡山理科大学
2013 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2013 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2013 情報数理特論ｃ 岡山理科大学
2013 インターナショナルキャリア 岡山理科大学
2013 コンプリヘンシブ演習Ⅰ 岡山理科大学
2013 コンプリヘンシブ演習Ⅲ 岡山理科大学
2013 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2013 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2013 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2013 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2013 情報数理学特別研究 岡山理科大学
2013 情報数理学ゼミナール 岡山理科大学
2013 応用解析学特別研究 岡山理科大学
2013 応用解析学ゼミナール 岡山理科大学
2013 卒業研究 岡山理科大学
2013 特別研究 岡山理科大学
2012 インターナショナルキャリア 岡山理科大学
2012 インターナショナルキャリア 岡山理科大学
2012 コンプリヘンシブ演習Ⅱ 岡山理科大学
2012 コンプリヘンシブ演習Ⅳ 岡山理科大学
2012 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2012 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2012 数値解析 岡山理科大学
2012 情報数理特論ｃ 岡山理科大学
2012 インターナショナルキャリア 岡山理科大学
2012 インターナショナルキャリア 岡山理科大学
2012 コンプリヘンシブ演習Ⅰ 岡山理科大学
2012 コンプリヘンシブ演習Ⅲ 岡山理科大学
2012 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2012 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2012 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2012 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2012 代数学特別研究 岡山理科大学
2012 代数学ゼミナール 岡山理科大学
2012 幾何学特別研究 岡山理科大学
2012 幾何学ゼミナール 岡山理科大学
2012 応用解析学特別研究 岡山理科大学
2012 応用解析学ゼミナール 岡山理科大学
2012 情報数理学特別研究 岡山理科大学
2012 情報数理学ゼミナール 岡山理科大学
2012 卒業研究 岡山理科大学
2012 特別研究 岡山理科大学
2011 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2011 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2011 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2011 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2011 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2011 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2010 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2010 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2010 線型代数学演習Ⅲ 岡山理科大学
2010 線型代数学演習Ⅲ 岡山理科大学
2010 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2010 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2009 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2009 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2009 データベース概論 岡山理科大学
2009 解析学Ⅲ 岡山理科大学
2009 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2009 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2008 解析学Ⅲ 岡山理科大学
2008 データの数理Ⅱ 岡山理科大学
2008 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2008 計算機とアルゴリズムⅡ 岡山理科大学
2008 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2008 計算機とアルゴリズムⅠ 岡山理科大学
2007 解析学Ⅲ 岡山理科大学
2007 データの数理Ⅱ 岡山理科大学
2007 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2007 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2006 解析学Ⅲ 岡山理科大学
2006 データの数理Ⅱ 岡山理科大学
2006 応用プログラミングⅡ 岡山理科大学
2006 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2006 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2006 データベース概論 岡山理科大学
2006 応用プログラミングⅠ 岡山理科大学
2005 応用プログラミングⅡ 岡山理科大学
2005 データの数理Ⅱ 岡山理科大学
2005 コンピュータグラフィックスⅡ 岡山理科大学
2005 応用プログラミングⅠ 岡山理科大学
2005 データベース概論 岡山理科大学
2005 シミュレーションの数理 岡山理科大学
2004 数値解析 岡山理科大学
2004 応用プログラミングⅣ 岡山理科大学
2004 応用プログラミングⅡ 岡山理科大学
2004 データベース概論 岡山理科大学
2004 応用プログラミングⅢ 岡山理科大学
2004 情報数学 岡山理科大学
2004 応用プログラミングⅠ 岡山理科大学
2003 応用プログラミングⅡ 岡山理科大学
2003 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀﾎﾟﾃﾝｼｬﾙ論 岡山理科大学
2003 データベース概論 岡山理科大学
2003 応用プログラミングⅠ 岡山理科大学
2003 シミュレーション法Ⅱ 岡山理科大学
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Thesis Advising
2023/7
2022/6
2021/7
2020/8
2019/7
Show All（77 Line）
2018/2
2018/7
2017/8
2016/8
2015/10
2014/9
2013/7
2012/9
2011/1
2011/8
2010/2
2010/7
2009/7
2008/8
2007 専攻科修了論文 0
2007/1
2007/10
2006 学部・学科・研究科・専攻・課程など 0
2006 専攻科修了論文 0
2006 研究生 0
2006/0
2006/0
2006/0
2006/5
2005 学部・学科・研究科・専攻・課程など 0
2005 専攻科修了論文 0
2005 研究生 0
2005/0
2005/0
2005/0
2005/4
2004 学部・学科・研究科・専攻・課程など 0
2004 専攻科修了論文 0
2004 研究生 0
2004/0
2004/0
2004/2
2004/3
2003 学部・学科・研究科・専攻・課程など 0
2003 専攻科修了論文 0
2003 研究生 0
2003/0
2003/0
2003/0
2003/4
2002 学部・学科・研究科・専攻・課程など 0
2002 専攻科修了論文 0
2002 研究生 0
2002/0
2002/0
2002/2
2002/4
2001 学部・学科・研究科・専攻・課程など 0
2001 専攻科修了論文 0
2001 研究生 0
2001/0
2001/0
2001/0
2001/4
2000 学部・学科・研究科・専攻・課程など 0
2000 専攻科修了論文 0
2000 研究生 0
2000/0
2000/0
2000/0
2000/5
1996 学部・学科・研究科・専攻・課程など 0
1996 研究生 0
1996/0
1996/0
1996/0
1996/2
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Teacher Activity Information
Field of Research
Research Keyword
応用数学
Academic Thesis
2023/09/Algebraic Reconstruction of a Dipolar Wave Source from Observations on Several Points/Joint Author/Practical Inverse Problems and Their Prospects -Proceedings of PIPTP-
2019/11/Real-time reconstruction of moving point/dipole wave sources from boundary measurements/Takashi OHE/Inverse Problems in Science and Engineering
2016/03/Reconstruction of slowly-moving dipole wave sources from boundary observations/Takashi Ohe/Mathematics for Industry Research
2014/01/A numerical method for an inverse source problem for a scalar wave equation without optimisation procedures/Takashi Ohe/MI Lecture Note “Inverse problems for practice, the present and the future”
2011/11/Real-time reconstruction of time-varying point sources in three-dimensional scalar wave equation/Takashi Ohe, Hirokazu Inui, Kohzaburo Ohnaka/Inverse Problems
Show All（23 Line）
2008/02/The enclosure method for an inverse crack problem and the Mittag-Leffler function/Masaru Ikehata, Takashi Ohe/Inverse Problem
2007/01/A direct identification method for current dipoles from electromagnetic fields/K. Yamatani, T. Ohe and K. Ohnaka/Journal of Computational and Applied Mathematics
2007/00/On a numerical solution of the Cauchy problem for the Laplace equation by the fundamental solutions method/Takashi Ohe, Katsu Yamatani, Kohzaburo Ohnaka/Proceedings on Applied Mathematics and Mechanics
2004/10/Uniqueness and convergence of numerical solution of the Cauchy problem for the Laplace equation by charge simulation method/Ohe, T. and Ohnaka, K./Japan Journal of Idustrial and Applied Mathematics
2002/00/A numerical method for finding the convex hull of inclusions using enclosure method/Ikehata, M. and Ohe, T./Electromagnetic Nondestructive Evaluation (VI), pp. 21-28
2002/00/A numerical method for finding the convex hull of polygonal cavities using the enclosure method/Ikehata, M. and Ohe, T./Inverse Problems
2002/00/An identification method of electric current dipoles in spherically symmetric conductor/Yamatani K., Ohe, T. and Ohnaka, K./Journal of Computational and Applied Mathematics
1998/11/Ohe, T. and Ohnaka, K.
1998/10/On an inverse source problem of the Poisson equation using restricted boundary data/Ohe, T. and Ohnaka, K./Proceedings of The 3rd Japan-Central Europa Joint Workshop on Modelling and Simulation of Non-linear Engineering and Related Phenomena, pp 299-302
1997/07 円領域の部分境界観測に基づく点ソースモデルに対する対数ポテンシャル逆問題の数値解法 大江貴司、大中幸三郎 日本応用数理学会論文誌, Vol. 7, No. 3, pp.295-306
1997/00/On an inverse logarithmic potential problem for a point mass model using data on restricted boundary/Ohe, T. and Ohnaka, K./Nonlinear Analysis, Theory, Methods and Applications
1995/00/An Estimation Method for the Number of Point Masses in an Inverse Logarithmic Potential Problem using Discrete Fourier Transform/T. Ohe and K. Ohnaka/Applied MathematicalModelling
1994/00/Boundary Element Approach for an Inverse Source Problem of the Poisson Equation with a One-Point-Mass Like Source/T. Ohe and K. Ohnaka/Applied Mathematical Modelling
1994/00/Determination of Locations of Point Like Masses in an Inverse Source Problem of the Poisson Equation/T. Ohe and K. Ohnaka/Journal of Computational and Applied Mathematics
1994/00/Precise Estimation Method for Locations in an Inverse Logarithmic Potential Problem for Point Mass Models/T. Ohe and K. Ohnaka/Applied Mathematical Modelling
1990/00/On the Perturbation of Exponential-Asymptotically Stable Nonlinear Systems/T. Ohe and M. Yamamoto/Mathematica Japonica
1989/00/On the Exponentially Asymptotic Stability of a Perturbed Nonlinear System/T. Ohe and M. Yamamoto/Proceedings of the Japan Academy, Ser. A
1987/00/Determination of Cell Averaged Diffusion Constants Based on Transport/Diffusion Perturbation Theory/T. Takeda and T. Ooe/Journal of Nuclear Science and Technology
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MISC
Bibliography
Conference
2024/06/10 陰的Runge-Kutta法を用いたCQMの拡散方程式に対する基本解解法への適用 大江貴司 第29回計算工学講演会
2023/08/21 Direct reconstruction methods for moving sources in the wave equation Takashi Ohe ICIAM2023
2023/07/07 拡散および異常拡散方程式に対する 基本解近似解法における Convolution Quadrature Method の適用 大江貴司 金沢大学解析セミナー
2023/06/30 少数の点における波動場の情報に基づく 源泉項の再構成 大江貴司 愛媛解析セミナー
2023/05/31 拡散および異常拡散方程式に対する基本解解法におけるCQMの適用 大江貴司 第28回計算工学講演会
Show All（62 Line）
2023/03/19 少数の点における観測に基づく双極子波源の推定 大江貴司 第12回福島応用数学研究集会
2022/03/04/Algebraic reconstruction of a dipolar wave source from observations on several points/Takashi Ohe/IMI workshop "Practical inverse problems and their prospects”
2021/12/26 非整数階拡散方程式に対する時間依存基本解を用いた代用電荷法の適用 大江貴司 日本応用数理学会環瀬戸内応用数理研究部会第25回シンポジウム
2021/09/07 非整数階拡散方程式に対する代用電荷法の適用について 大江貴司 日本応用数理学会2021年度年会
2019/12 数点における観測値に基づく双極子波源の代数的推定法とその数値実験 大江貴司、横山美沙 第２３回 環瀬戸内応用数理シンポジウム
2019/09 数点における観測値に基づく双極子波源の代数的推定法 大江貴司、横山美沙 日本応用数理学会2019年度 年会
2019/08/Direct reconstruction of time-dependent moving point/dipole wave sources from boundary measurements/Takashi Ohe/Summer School on Applied Inverse Problems and Related Topics
2019/07/Reconstruction of a dipole wave source from point observations/Takashi Ohe, Misa Yokoyama/Applied Inverse Problem Conference 2019
2018/12 点観測に基づく双極子波源の代数的推定法 横山美沙、大江貴司 第２２回 環瀬戸内応用数理シンポジウム
2018/08/Numerical comparison of various reconstruction formulae based on the enclosure method/Takashi Ohe/Inverse Problems for Partial Differential Equations at TUS
2018/05/Comparison of two types of reconstruction formulae in the enclosure method/Takashi Ohe, Masaru Ikehata/THE 9th INTERNATIONAL CONFERENCE “INVERSE PROBLEMS: MODELING & SIMULATION”
2017/10/Identification of moving wave sources from boundary measurements/Takashi Ohe/Practical inverse problems based on interdisciplinary and industry-academia collaboration
2017/05 Algebraic reconstruction of moving point and dipole sources in three-dimensional scalar wave equations 大江貴司 半田山微分方程式セミナー
2017/05/Algebraic reconstruction of moving point sources in three dimensional scalar wave equations/Takashi Ohe/The 9th Applied Inverse Problems Conference
2017/04 波動方程式における移動する点ソースおよび双極子の代数的推定法と数値解析 大江貴司 岩手大学数理科学セミナー
2017/02/Algebraic reconstruction of moving monopolar wave sources from boundary measurements/Takashi Ohe/Inverse problems and medical imaging
2017/01/Reconstruction of moving monopoles and dipoles in three-dimensional scalar wave equations/Takashi Ohe/京都大学数理解析研究所研究集会：偏微分方程式の逆問題とその周辺
2016/06/Algebraic reconstruction scheme of moving dipole wave sources from boundary measurements/Takashi Ohe/The 8th International Conference on Inverse Problems and Related Topics
2016/03/Reconstruction of dipole sources in a three dimensional scalar wave equation from boundary observations/Takashi Ohe/A3 Joint Seminar on Inverse Problems
2015/11/Reconstruction of slowly-moving dipole wave sources from boundary observations/Takashi Ohe/Mathematical Backgrounds and Future Progress of Practical Inverse Problems
2015/09 低速で移動する双極子状波源の直接的推定法 大江貴司 応用数理学会２０１５年度年会
2015/05/Reconstruction of slowly-moving dipoles in an inverse source problem for a three dimensional scalar wave equation/Takashi Ohe/Applied Inverse Problems Conference 2015
2015/01 3次元波動方程式における双極子の直接的再構成 大江貴司 京都大学数理解析研究所研究集会「微分方程式の逆問題とその周辺」
2014/11/Numerical reconstruction of solutions in inverse problems for partial differential equations/Takashi Ohe/A3 Foresight Program Conference on Modeling and Computation of Applied Inverse Problems
2013/09 指示関数の対数微分に基づく囲い込み法の数値的性質について 大江貴司, 池畠優 日本応用数理学会2013年度年会
2013/09 最適化法を利用しない逆問題の数値解法 ～波動方程式のソース逆問題を題材に～ 大江貴司 九州大学IMI研究所研究集会Inverse problems for practice, the present and the future
2013/07/Numerical reconstruction of moving wave sources in a three-dimensional scalar wave equation/Takashi Ohe, Kohzaburo Ohnaka/Applied Inverse Problems Conference 2013
2013/06/Numerical method for an inverse obstacle scattering problem based on the logarithmic differential of indicator function in the enclosure method/Takashi OHe, Masaru Ikehata/WAVES 2013
2013/03 逆散乱問題に対する囲い込み法における指示関数の対数微分を用いた解法とその数値的実装 大江貴司、池畠優 第62 回理論応用力学講演会
2012/12/Reconstruction of moving point sources in three-dimensional scalar wave equations/Takashi Ohe/Taiwan-Japan Joint Conference in PDE and Analysis
2012/11 Numerical reconstruction of moving wave sources in three-dimensional scalar wave equation 大江貴司, 大中幸三郎 京都大学数理解析研究所共同研究集会「偏微分方程式の逆問題解析とその周辺に関する研究」
2012/08 波動方程式における複数の移動点波源のリアルタイムな推定法 大江貴司、大中幸三郎 日本応用数理学会2012年度年会
2011/12 3 次元波動方程式における複数の点波源のリアルタイムな推定法 大江貴司、乾裕一、大中幸三郎 第15回環瀬戸内応用数理シンポジウム
2011/02 ３次元波動方程式における点ソースのリアルタイム推定 大江貴司, 乾裕一, 大中幸三郎 CoMFoS2011ワークショップ
2011/01 Laplace 方程式の絶縁条件を含むCauchy 問題に対する代用電荷法の適用 中村周史、堀切裕平、大江貴司 第14回環瀬戸内応用数理シンポジウム
2010/11 ３次元波動方程式のソース逆問題に対するリアルタイムな数値解法 大江貴司、乾裕一、大中幸三郎 CoMFoS2010ワークショップ
2010/10 不連続線推定の囲い込み法に基づく数値解法について 大江貴司 第22回RAMPシンポジウム
2010/09 単一入射波を用いた逆散乱問題と囲い込み法における指示関数の対数微分 大江貴司、池畠優 日本応用数理学会2010年度年会
2010/03 逆問題の囲い込み法に基づく数値解法の開発の現状と課題 大江貴司 日本機械学会逆問題解析手法研究会例会
2010/03 逆散乱問題の囲い込み法に基づく数値解法 大江貴司、池畠優 日本応用数理学会２００9年度研究部会連合発表会
2010/02 逆散乱問題に対する囲い込み法に基づいた数値解法の開発について 大江貴司 ワークショップ「変分法と領域摂動」
2009/09 逆散乱問題に対する囲い込み法の数値的実装とその数値実験 大江貴司、池畠優 研究集会「数理科学セミナー」
2009/09 逆散乱問題の囲い込み法に基づく数値解法 大江貴司、池畠優 日本応用数理学会2009年度年会
2008 Laplace方程式のCauchy問題に対する代用電荷法の正則化について 大江貴司、大中幸三郎 第12回環瀬戸内応用数理研究部会シンポジウム
2007/07/On an numerical solution of the Cauchy problem for he Laplace equation by the fundamentak solutions method/T. Ohe, K. Yamatani, K. Ohnaka/The 6th International Congress on Industrial and Applied Mathematics
2007/02/A numerical method for inverse crack problem using the Mittag-Leffler function/T. Ohe and M. Ikehata/研究集会「数理科学セミナー」
2006/09 円弧上で与えられた Cauchy 条件に対する Laplace 方程式の数値解法について 大江貴司、大中幸三郎 日本応用数理学会
2006/07/Inverse crack problem and the Mittag-Leffler function/M. Ikehata and T. Ohe/Inverse Problems in Applied Sciences --- towards the break through ---
2005/09 複数の層からなる材料内の亀裂の囲い込み法を用いた評価 大江貴司、池畠優 日本応用数理学会
2005/01 角点を持つ領域対する代用電荷法の適用について 大江貴司、稲垣浩司 第8回環瀬戸内応用数理研究部会シンポジウム
2004/11 Laplace 方程式の Cauchy 問題に対する代用電荷法の適用と数値積分への応用 大江貴司、大中幸三郎 研究集会「偏微分方程式と現象」
2004/09 多角形領域に対する代用電荷法の適用について 大江貴司、稲垣浩司 日本応用数理学会
2004/09 ｎ次元超球面上の関数の数値積分に対する代用電荷法の応用 大江貴司、田中善朗、大中幸三郎 日本応用数理学会
2004/08/A direct identification method for electromagnetic sources in the brain/K. Yamatani, T. Ohe and K. Ohnaka/nternational Conference on Differential Equations and Applications
2004/08/Stability of the numerical solution of the Cauchy problem for the Laplace equation by a charge simulation method/T. Ohe/International Conference on Differential Equations and Applications
2003/09 Laplace 方程式の Cauchy 問題に対する代用電荷法の安定性について 大江貴司、大中幸三郎 日本応用数理学会
2003/03 代用電荷法による Laplace 方程式の Cauchy 問題の数値解の収束について, 大江貴司、大中幸三郎 日本数学会
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Works
Competitive research funds
2018/04 2022/03 逆問題の手法を用いたファイナンス市場における諸問題への総合的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金
2018/04 2021/03 層状領域における異常拡散方程式に対する代用電荷法の適用と評価 日本学術振興会 科学研究費補助金
2011/04 2015/03 逆問題の解の直接的再構成法とその数値的実装に関する研究 日本学術振興会 科学研究費補助金
2009/04 逆問題の数学と実用解法 文部科学省 科学研究費補助金
2007/04 2010/03 偏微分方程式の未知境界・係数同定逆問題の再構成スキームの研究 日本学術振興会 科学研究費補助金
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2006/04 探針法および囲い込み法のさらなる展開 日本学術振興会 研究助成
2006/04 逆問題の解の直接的再構成法の数値解析と高精度化に関する研究 日本学術振興会 科学研究費補助金
2005/04 生体におけるソース逆問題に対する推定法の構築と高度化に関する研究 日本学術振興会 研究助成
2003/04 2006/03 逆問題の解の情報の抽出公式 日本学術振興会 研究助成
2002/04 2005/03 現実の計測状況を考慮した生体内の双極子の推定に関する研究 日本学術振興会 研究助成
2001/04 2003/03 逆問題における再構成アルゴリズムの提唱につながる新しい方法の発見 日本学術振興会 研究助成
2000/04 2002/03 格子上のトーリックイデアルのグレブナ基底と数理物理への応用 日本学術振興会 研究助成
1999/04 2002/03 生体内の磁気多極子の推定に関する研究 日本学術振興会 研究助成
1996/04 1997/03 Poisson方程式のソ-ス逆問題における領域形状推定問題に関する研究 科学研究費補助金
1995/04 1996/03 ポアソン方程式のソ-ス逆問題の数値解法に関する研究 科学研究費補助金
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Contributions
Patents
2001/00 生体活動解析装置 特許出願2001-261688
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2003/03 情報セキュリティ委員
1997/03 2004/03 ネットワーク委員
Off-Campus Operations
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Off-campus Conference Management
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2015/03 2016/03 RIMS 共同研究集会：「偏微分方程式の逆問題とその応用の新展開」 京都大学数理解析研究所 研究代表者 なし
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