出欠管理の自動化と開示
講義ごとに回収する演習問題をスキャンすると、貼付されているバーコードを認識し、学生の出欠を判定してデータベースに蓄積するシステムを開発・導入した。 また、学生は、自分の出欠状況をPCや携帯電話からインターネット経由で確認できる。