材料力学Ⅱの成績評価方法の見直し
昨年までのレポート課題を主体的学修に変更し、総合演習にて習熟度を評価する方法に変更した。学生のより主体的な取り組みを促すことが目的。アクティブラーニングの一つの方法であると考える。