モンゴル国で実施した仮説実験授業《イオンと食べ物》 の紹介
高原周一
国際教育研究所定例研究会
加計学園国際教育研究所
オンライン
発表者はモンゴル国において日本語および英語のCLIL(Content and Language Integrated Learning)授業を実施してきた。その概要については既に本研究会で報告済みである。今回は、理科の題材として扱った仮説実験授業の授業書《イオンと食べ物》の具体的な内容を実験を交えて紹介した。