学生から活発な質問を呼び込む授業
2019年度の水槽設計論及び魚類飼育論も引き続きグループ毎に学生を分け、課題を中心に意見をまとめ発表する形式を行った。なお、水圏生物学実習についても同様な形式で授業を進めた。