A Pilot Study on Predicting Grade Repetition and Dropout Based on First-Year Grades in Okayama University of Science
Uejima, A
大学において成績不振による留年者や中退者を抑制するためには,それらの予兆のある学生を早期に発見し,大学からの適切なサポートにより状況を改善することが求められる。岡山理科大学においては,基準となるGPAと取得単位数に満たない学生に対し,学期毎にチューターから修学相談が実施されているが,実際に留年・中退となる学生をどの程度捕捉して対応できているかは不明である。本稿では,初年次での成績や学力多様化度調査の結果から将来的に留年・中退となる学生の予測を試みた結果について報告する。
Okayama University of Science Educational Practice Research
第9巻
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