Researcher Information
Teacher Basic Information
Teacher Information
Other Affiliation
Academic Background
Career
Academic Society and Social Activity
Reward
Teaching Experiences
Thesis Advising
Teacher Activity Information
Field of Research
Research Keyword
Academic Thesis
MISC
Bibliography
Conference
Works
Competitive research funds
Contributions
Patents
Other Research Achivements
Educational Improvement Achievement
On-campus Conference Management
Off-Campus Operations
Off-campus Conference Management
Social Contribution
Basic information
Name
Miyamoto Shinji
Belonging department
Occupation name
researchmap researcher code
5000101583
researchmap agency
Okayama University of Science
Teacher Basic Information
Teacher Information
Full-Time Teacher
Other Affiliation
自然フィールドワークセンター
総合情報研究科(博士) 数理・環境システム専攻
生物地球科学研究科(修士)生物地球科学専攻
Academic Background
1995/04 1996/05 東京都立大学 大学院理学研究科地理学専攻博士課程
1993/04 1995/03 東京都立大学 大学院理学研究科地理学専攻修士課程
1989/04 1993/03 立命館大学 文学部地理学科地理学専攻
Career
2018/10/2019/03/Kasetsart University/Faculty of Forestry/Research Fellow
2018/06/2018/09/Tribhuvan University/Department of Botany/Research Fellow
2018/04/2019/03/Kyoto University/The Center for Southeast Asian Studies (CSEAS)/Visiting Associate Professor
2007/04 2012/03 滋賀県立琵琶湖博物館 研究部 主任学芸員
1996/05 2007/03 滋賀県立琵琶湖博物館 研究部 学芸員
Academic Society and Social Activity
Agroforestry Society of Bangladesh
North-East India Geographical Society
人文地理学会
動物考古学研究会
地域地理科学会
Show All(16 Line)
日本アフリカ学会
日本地理学会
日本植生史学会
日本第四紀学会
日本考古学会
日本花粉学会
東京地学協会
歴史地理学会
民族自然誌研究会
立命館地理学会
考古学研究会
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Reward
1993/03 立命館大学文学部地理学科 立命館大学地理学教室最優秀卒業論文
Teaching Experiences
2024 自然地理学 岡山理科大学
2024 生物地球概論Ⅰ 岡山理科大学
2024 生物地球概論Ⅰ 岡山理科大学
2024 生物地球概論Ⅱ 岡山理科大学
2024 生物地球概論Ⅱ 岡山理科大学
Show All(229 Line)
2024 日本地誌 岡山理科大学
2024 コンプリヘンシブ理科演習Ⅰ 岡山理科大学
2024 コンプリヘンシブ理科演習Ⅲ 岡山理科大学
2024 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2024 卒業研究Ⅱ 岡山理科大学
2024 特別研究Ⅰ 岡山理科大学
2024 特別研究Ⅲ 岡山理科大学
2024 ゼミナールⅠ 岡山理科大学
2024 ゼミナールⅡ 岡山理科大学
2024 特別研究Ⅰ 岡山理科大学
2024 特別研究Ⅱ 岡山理科大学
2024 野外博物館実習C(地理考古) 岡山理科大学
2024 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
2024 野外調査法実習Ⅱ 岡山理科大学
2023 生物地球概論Ⅳ 岡山理科大学
2023 生物地球概論Ⅳ 岡山理科大学
2023 考古学B 岡山理科大学
2023 生物地球概論Ⅲ 岡山理科大学
2023 生物地球概論Ⅲ 岡山理科大学
2023 考古学A 岡山理科大学
2023 人類学特論 岡山理科大学
2023 地理学概論 岡山理科大学
2023 コンプリヘンシブ理科演習Ⅱ 岡山理科大学
2023 卒業研究Ⅱ 岡山理科大学
2023 文化を読みとくB 岡山理科大学
2023 特別研究Ⅱ 岡山理科大学
2023 生物地球概論Ⅱ 岡山理科大学
2023 生物地球概論Ⅰ 岡山理科大学
2023 生物地球概論Ⅰ 岡山理科大学
2023 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2023 自然地理学 岡山理科大学
2023 日本地誌 岡山理科大学
2023 コンプリヘンシブ理科演習Ⅰ 岡山理科大学
2023 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2023 卒業研究Ⅱ 岡山理科大学
2023 特別研究Ⅰ 岡山理科大学
2023 ゼミナールⅠ 岡山理科大学
2023 卒業研究 岡山理科大学
2023 地理考古学実習 岡山理科大学
2023 特別研究 岡山理科大学
2023 特別研究Ⅰ 岡山理科大学
2023 野外博物館実習C(地理考古) 岡山理科大学
2023 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
2023 野外調査法実習Ⅱ 岡山理科大学
2022 生物地球概論Ⅳ 岡山理科大学
2022 専門英語ⅡB 岡山理科大学
2022 考古学B 岡山理科大学
2022 生物地球概論Ⅲ 岡山理科大学
2022 専門英語ⅡA 岡山理科大学
2022 考古学A 岡山理科大学
2022 地理学概論 岡山理科大学
2022 卒業研究Ⅱ 岡山理科大学
2022 文化を読みとくB 岡山理科大学
2022 生物地球概論Ⅱ 岡山理科大学
2022 専門英語ⅠB (生地) 岡山理科大学
2022 生物地球概論Ⅰ 岡山理科大学
2022 専門英語ⅠA (生地) 岡山理科大学
2022 地理学特論 岡山理科大学
2022 地理考古学基礎実習 【火45】 岡山理科大学
2022 自然地理学 岡山理科大学
2022 日本地誌 岡山理科大学
2022 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2022 地理考古学実習 岡山理科大学
2022 地理考古学実習 岡山理科大学
2022 特別研究 岡山理科大学
2022 野外博物館実習C(地理考古) 岡山理科大学
2022 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
2022 野外調査法実習Ⅱ 岡山理科大学
2021 考古学B VOD 岡山理科大学
2021 生物地球概論Ⅳ 岡山理科大学
2021 考古学A VOD 岡山理科大学
2021 生物地球概論Ⅲ 岡山理科大学
2021 文化を読みとくB (考古学)VOD 岡山理科大学
2021 地理学概論 岡山理科大学
2021 専門英語Ⅱ (再)(生地) 岡山理科大学
2021 卒業研究Ⅱ 岡山理科大学
2021 生物地球概論Ⅱ 岡山理科大学
2021 専門英語Ⅰ (再)(生地) 岡山理科大学
2021 生物地球概論Ⅰ 岡山理科大学
2021 専門英語Ⅰ (再)(生地) 岡山理科大学
2021 地理学特論 岡山理科大学
2021 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2021 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2021 自然地理学 岡山理科大学
2021 自然地理学 岡山理科大学
2021 日本地誌 岡山理科大学
2021 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2021 卒業研究 岡山理科大学
2021 地理考古学実習 岡山理科大学
2021 野外博物館実習C(地理考古) 岡山理科大学
2021 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
2021 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
2021 野外調査法実習Ⅱ 岡山理科大学
2021 野外調査特別演習Ⅵ 岡山理科大学
2020 生物地球概論Ⅱ [A021] 岡山理科大学
2020 日本地誌【月2木2】 岡山理科大学
2020 自然地理学【月3木3】 岡山理科大学
2020 生物地球概論Ⅰ [A011] 岡山理科大学
2020 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2020 卒業研究Ⅰ 岡山理科大学
2020 地理学特論 岡山理科大学
2020 数理システム特別研究 岡山理科大学
2020 数理システムゼミナール 岡山理科大学
2020 地球環境システム特別研究 岡山理科大学
2020 地球環境システムゼミナール 岡山理科大学
2020 野外調査法実習Ⅰ [A051] 岡山理科大学
2020 野外調査法実習Ⅱ 岡山理科大学
2020 地理考古学実習 岡山理科大学
2020 卒業研究 岡山理科大学
2020 特別研究 岡山理科大学
2018 生物地球概論Ⅳ 岡山理科大学
2018 生物地球概論Ⅲ 岡山理科大学
2018 専門英語Ⅱ【金1集中】 岡山理科大学
2018 野外調査法(再) 岡山理科大学
2018 卒業研究〔秋学期中間評価〕 岡山理科大学
2018 生物地球概論Ⅱ 岡山理科大学
2018 生物地球概論Ⅰ 岡山理科大学
2018 専門英語Ⅰ【金1集中】 岡山理科大学
2018 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2018 数理システム特別研究 岡山理科大学
2018 数理システムゼミナール 岡山理科大学
2018 地球環境システム特別研究 岡山理科大学
2018 地球環境システムゼミナール 岡山理科大学
2018 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
2018 野外調査法実習Ⅱ 岡山理科大学
2018 地理考古学実習 岡山理科大学
2018 野外博物館実習C(地理考古) 岡山理科大学
2018 卒業研究 岡山理科大学
2018 特別研究 岡山理科大学
2017 地理学概論【水2金2】 岡山理科大学
2017 生物地球概論Ⅳ 岡山理科大学
2017 生物地球概論Ⅲ 岡山理科大学
2017 生物地球概論Ⅱ(再) 岡山理科大学
2017 野外調査法(再) 岡山理科大学
2017 野外博物館実習Ⅵ(地理考古) 岡山理科大学
2017 卒業研究〔秋学期中間評価〕 岡山理科大学
2017 生物地球概論Ⅱ 岡山理科大学
2017 日本地誌【火2木2】 岡山理科大学
2017 自然地理学【火3木3】 岡山理科大学
2017 生物地球概論Ⅰ 岡山理科大学
2017 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2017 生物地球概論Ⅰ(再) 岡山理科大学
2017 生物地球概論(再) 岡山理科大学
2017 野外博物館実習Ⅴ(地理考古) 岡山理科大学
2017 地理学特論 岡山理科大学
2017 地理考古学実習 岡山理科大学
2017 卒業研究 岡山理科大学
2017 特別研究 岡山理科大学
2016 野外調査法(再) 岡山理科大学
2016 地理学概論 岡山理科大学
2016 野外博物館実習Ⅵ(地理考古) 岡山理科大学
2016 生物地球概論(再) 岡山理科大学
2016 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2016 日本地誌 岡山理科大学
2016 地域統計学 岡山理科大学
2016 野外博物館実習Ⅴ(地理考古) 岡山理科大学
2016 地理学特論 岡山理科大学
2015 世界地誌 岡山理科大学
2015 野外博物館実習Ⅵ(地理考古) 岡山理科大学
2015 地理学特論 岡山理科大学
2015 生物地球概論 岡山理科大学
2015 野外調査法 岡山理科大学
2015 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2015 日本地誌 岡山理科大学
2015 地域統計学 岡山理科大学
2015 野外博物館実習Ⅴ(地理考古) 岡山理科大学
2015 生物地球システム概論(再) 岡山理科大学
2015 地球環境システム特別研究 岡山理科大学
2015 地球環境システムゼミナール 岡山理科大学
2015 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
2015 野外調査法実習Ⅱ 岡山理科大学
2015 地理考古学実習 岡山理科大学
2015 卒業研究 岡山理科大学
2015 卒業研究 岡山理科大学
2015 特別研究 岡山理科大学
2014 野外博物館実習Ⅵ(地理考古) 岡山理科大学
2014 人類学実習Ⅱ(再) 岡山理科大学
2014 地域誌研究(再) 岡山理科大学
2014 地理学特論 岡山理科大学
2014 野外調査法 岡山理科大学
2014 日本地誌 岡山理科大学
2014 地域統計学 岡山理科大学
2014 野外博物館実習Ⅴ(地理考古) 岡山理科大学
2014 人類学実習Ⅰ(再) 岡山理科大学
2014 人類学実習Ⅲ(再) 岡山理科大学
2014 生物地球システム概論(再) 岡山理科大学
2014 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2014 生物地球概論 岡山理科大学
2014 地球環境システム特別研究 岡山理科大学
2014 地球環境システムゼミナール 岡山理科大学
2014 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
2014 地理考古学実習 岡山理科大学
2014 野外調査法(再) 岡山理科大学
2014 卒業研究 岡山理科大学
2014 特別研究 岡山理科大学
2014 野外調査法実習Ⅱ 岡山理科大学
2013 地域誌研究 岡山理科大学
2013 地理学概論 岡山理科大学
2013 地理学特論 岡山理科大学
2013 人類学実習Ⅱ(再) 岡山理科大学
2013 人類学実習Ⅰ(再) 岡山理科大学
2013 生物地球システム概論(再) 岡山理科大学
2013 人類学実習Ⅲ 岡山理科大学
2013 地理考古学基礎実習 岡山理科大学
2013 生物地球概論 岡山理科大学
2013 日本地誌 岡山理科大学
2013 野外調査法 岡山理科大学
2013 野外調査法(再) 岡山理科大学
2013 地球環境システム特別研究 岡山理科大学
2013 地球環境システムゼミナール 岡山理科大学
2013 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
2013 野外調査法実習Ⅱ 岡山理科大学
2013 卒業研究 岡山理科大学
2013 特別研究 岡山理科大学
2012 地理学特論 岡山理科大学
2012 地理学概論 岡山理科大学
2012 人類学実習Ⅱ 岡山理科大学
2012 人類学実習Ⅲ 岡山理科大学
2012 生物地球システム概論(再) 岡山理科大学
2012 生物地球概論 岡山理科大学
2012 野外調査法 岡山理科大学
2012 卒業研究 岡山理科大学
2012 特別研究 岡山理科大学
2012 野外調査法実習Ⅰ 岡山理科大学
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Thesis Advising
2022 修士論文 修士論文 1
2022 卒業論文 卒業論文 5
2021 卒業論文 卒業論文 5
2020/5
2019/1
Show All(9 Line)
2017/6
2016/3
2015/5
2014/5
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Teacher Activity Information
Field of Research
人文・社会 地理学 土地開発史,災害史,地形環境変遷,アジア・モンスーン地域,花粉分析,人為的地形
Research Keyword
地理学、環境考古学、環境史
Disaster
Academic Thesis
2023/09
近代以降における芦田川中下流域の浸水域の変遷とその要因の検討
國米英吏子 , 宮本真二 共著 半田山地理考古
2021/10 トンボ相の変化でみた岡山市街地中心およびその周辺の昭和戦前期と現代の環境の変遷 松本光平・宮本真二 半田山地理考古
2021/10 参加意図に着目した地方型市民マラソンの発展要因ーおかやまマラソンの場合ー 才木和弥・宮本真二 半田山地理考古
2021/10 隠岐・島後地域におけるジオパーク活動の観光振興に及ぼす効果と展望 杭田朋輝・宮本真二 半田山地理考古
2020/09 モンゴル中部における地形配列の特色とその形成要因 宮本真二 半田山地理考古
Show All(77 Line)
2020/03/Geo-environmental Analysis in Yasu River Alluvial Lowland, Central Japan/Shinji MIYAMOTO
2019/11 岩国平野の地形環境と土地開発:予報 宮本真二 半田山地理考古
2019/03 第1章自然・地理的環境(20から26頁は除く) 宮本真二 錦川下流域における岩国の文化的景観保存調査報告書
2018/07 自然環境に関する調査 宮本真二 平成28年度岩国市文化的景観調査報告集
2018/03 旭川流域におけるヌートリアの標高別生息地選択 田淵優太・宮本真二 半田山地理考
2018/03 自動車登録番号標からみた岡山県における道の駅の集客力の相違 栗原隆史・宮本真二 半田山地理考古
2018/03 野洲川下流域平野の地形環境変遷と遺跡立地 単著 考古学ジャーナル
2017/12/Geo-environmental changes and human activities in Japanese lowland archaeological site./Shinji MIYAMOTO/Journal of Agroforestry and Environment
2017/09 日本の「環境考古学」と地理学 宮本真二 安田喜憲・高橋 学(編著)『自然と人間の関係の地理学』
2017/03 自然環境に関する調査 宮本真二 平成28年度岩国市文化的景観調査報告集
2017/03 近代以降の岡山の浸水域の変遷とその変容 宮本真二 半田山地理考古
2017/03 鉱山閉山による生活圏の変化ー岡山県,旧柵原町を事例としてー 斉藤雅史・宮本真二 半田山地理考古
2017/03 錦川下流域における土地形成に関する調査.平成 29年度岩国市文化的景観調査報告集,岩国市 宮本真二 単著 平成 29年度岩国市文化的景観調査報告集
2016/03 市町村合併による人口と生活圏の変化ー岡山県北部,旧北房町を事例としてー 岡崎雄樹・宮本真二 半田山地理考古
2015/03 濃尾平野,庄内川低地,平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地 宮本真二・上中央子 半田山地理考古
2014/07 人文地理学会学会展望歴史地理 自然環境・災害 宮本真二 人文地理
2014/03 近江盆地南東部,野洲川下流域平野,五条遺跡における中世庭園成立期の植生変化 宮本真二・辻 広志・河合順之 半田山地理考古
2013/12 中池見湿原堆積物の花粉化石からみた最終氷期以降の植生変遷 宮本真二 地域自然史と保全
2013/12 袋状埋積谷としての中池見(巻頭写真および解説) 宮本真二 地域自然史と保全
2013/03/Historical Geography in Japan since 1980/Kazuyuki Onoda, Shinji Miyamoto, Hirotsugu Fujita, Taisaku Komeie, Norifumi Kawahara and Hiroshi Kawaguchi/Japanese Journal of Human Geography
2013/03 地理学と環境考古学 宮本真二 動物考古学
2013/03 東部ヒマラヤにおける土地開発史 宮本真二・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ・ニッタノンダ・デカ・トモ・リバ ヒマラヤ学誌
2013/03 近江盆地東部,野洲川下流域平野における地形環境の変遷と遺跡立地 宮本真二 半田山地理考古
2012/04/Historical migration and land development around the eastern Himalayas/Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Nityananda DEKA, Abani Kumar BHAGABATI and Tomo RIBA/Journal of Agroforestry and Environment
2011/04/Historical land Development in Central and Eastern Himalayas./Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO, Nityananda DEKA, Abani Kumar BHAGABATI and Tomo RIBA/Journal of Agroforestry and Environment
2010/04/Buried Humus Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalayas/Shinji MIYAMOTO and Kazuo ANDO/“Short paper and Abstracts: Agricultural Ecosystem and Sustanable Development in Brahmaputra Basin, Assam, India”
2010/04 Late Pleistocene Sedimentary Environment of the “Homeb Silts” Deposit, along the middle Kuiseb River in the Namib Desert, Namibia. Shinji MIYAMOTO African Study Monograph Supplementary Issue
2010/03 ベンガル・デルタの微地形発達と土地開発史の対応関係の解明 宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・セリム ムハマッド 地学雑誌
2010/03 大阪市永原遺跡の畠状遺構における花粉・種実分析に基づく耕地利用評価 上中央子・大庭重信・宮本真二 第四紀研究
2010/03/Agricultural Land Formation Process and Deforestation in the Himalayas/Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO and Abani Kumar BHAGABATI/Proceedings of 14th International Conference of Historical Geographers, Kyoto, 2009.Kyoto University Pub., 213.
2009/03 ヒマラヤ地域における民族移動と土地開発過程 宮本真二・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ( ヒマラヤ学誌
2009/03 洪水の環境史―バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域における地形環境変遷と屋敷地の形成過程―. 宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッド・セリム 京都歴史災害研究
2009/03 津軽平野,浅瀬石川扇状地に立地する前川遺跡周辺の地形・地質 小野映介・宮本真二・上中央子 共著 『青森県埋蔵文化財調査報告書 第475集 前川遺跡(第二分冊)』,青森県教育委員会
2008/03 ヒマラヤ地域,高所山岳地域の自然災害問題. 宮本真二 ヒマラヤ学誌
2008/03 庄内川低地,平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地 宮本真二・上中央子 共著 国際航業株式会社文化事業部編「平手町遺跡第4次調査報告書-西部医療センター中央病院(仮称)整備事業用地における埋蔵文化財調査報告ー,名古屋市健康福祉局
2006/03 縄文時代以降における日本列島の主要淡水魚の分布変化と人間活動 宮本真二・中島経夫 動物考古学
2006/03 文部科学省科学研究費,基盤研究C「完新世における琵琶湖の水位変動過程の復原」,(研究代表者;産業技術総合研究所主任研究官:小松原 琢),研究成果報告書. 小松原 琢・宮本真二・濱 修
2005/03 野洲川下流域平野,古高・経田遺跡における堆積物の層相と年代-生産遺構の成立基盤としての地形環境変遷- 宮本真二・小松原琢・河角龍典・森山宗保・原澤亮太・大塚夏子 「古高・経田遺跡発掘調査概要報告書」,守山市教育委員会
2004/11 フィールドからの環境史-地理学からの応答ー 宮本真二 日下雅義(編著)『地形環境と歴史景観-自然と人間との地理学-』
2003/11 自然の履歴と人間活動-花粉分析で分かること,分からないこと- 宮本真二 人文地理学会公開セミナー企画委員会(編)『地理の職人技を考える-アルチザン地理学を求めて -』人文地理学会
2003/11 遺跡は,なぜそこにあるのか? 宮本真二 湖国と文化
2003/10 滋賀県立琵琶湖博物館常設展示・A展示室「亜熱帯の湖」コーナーのリニューアル 宮本真二 展示学
2003/03 野洲川下流域平野,播磨田城遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地 宮本真二・河角龍典・小野映介・畑本政美 播磨田城遺跡発掘調査報告書
2002/11 琵琶湖の水位・汀線変動と人間活動ー過去と現在をつなぐ視点ー. 宮本真二・牧野厚史 地球環境
2002/03 近江盆地南東部,五条遺跡における中世庭園成立期の古環境 宮本真二 中主町埋蔵文化財調査報告書・名勝兵主神社庭園保存整備報告書(発掘調査編)
2001/10 山城盆地西縁における古墳時代の古環境と遺跡立地 宮本真二・國下多美樹・中塚良 歴史地理学
2001/07 最終氷期以降の琵琶湖の湖水位・汀線変動 宮本真二・福澤仁之 地球
2001/03 日本列島の動物遺存体記録にみる縄文時代以降のナマズの分布変遷 宮本真二・渡邊奈保子・牧野厚史・前畑政善 動物考古学
2001/03 野洲川下流域平野,下長遺跡の基本層序と年代 宮本真二 下長遺跡発掘調査報告書,守山市教育委員会
2000/03 長岡京域における古墳時代の古環境と遺跡立地 宮本真二・國下多美樹・中塚良 向日市埋蔵文化財調査報告書第51集(第2冊分)
1999/10 福井県蛇ヶ上池湿原における過14000年間の環境変遷 宮本真二・安田喜憲・北川浩之・竹村恵二 日本花粉学会誌
1999/10 人文地理学会学会展望歴史地理先史・古代.人文地理 宮本真二 人文地理
1999/07 私の考える地理学 宮本真二 地理
1998/07 ネパール東部における埋没腐植土層の形成と森林破壊. 宮本真二 地学雑誌
1998/04/Palaeoenvironmental Changes in the Last Glacial Maximum around the Wakasa Bay Area, Central Japan./Shinji Miyamoto, Yoshinori Yasuda and Hiroyuki Kitagawa/G. Benito et al ed., “Palaeohydrology and Environmental Change” , John Wiley & Sons,
1997/11 ヒマラヤに生きる-各論3:ジュンベシ谷の二万年 岩田修二・宮本真二 季刊民族学
1997/11 博物館における自然地理学の役割. 宮本真二 立命館地理学
1996/07 土の中から過去を読む-世界の森林の減少は何を意味するのか- 宮本真二 湖国と文化
1996/04 ヒマラヤにおける環境利用の歴史的変遷 岩田修二・宮本真二 TROPICS(日本熱帯生態学会誌)
1996/04 山城盆地南西部,小畑川沖積低地における古墳時代前期の古環境と遺跡立地ー長岡京跡左京第305次調査地(芝ヶ本遺跡)を例にしてー 宮本真二 歴史地理学
1996/03/Paleoenvironments in the Last Glacial Maximum around the Naka-Ikemi Moor, Fukui Prefecture, Central Japan./Shinji Miyamoto, Yoshinori Yasuda. and Hiroyuki Kitagawa./Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University
1995/11 京都盆地西縁・小泉川沖積低地における地形環境の変遷と人類の居住ー長岡京跡右京第369次遺跡を例にしてー 宮本真二 歴史地理学
1995/11 福井県蛇ヶ上池湿原における花粉分析学的研究-晩氷期以降の植生変遷と気候変動-(要旨) 宮本真二 立命館地理学
1995/04 福井県・敦賀市,中池見湿原堆積物の層相と年代ー過去5万年間の堆積環境の変遷ー 宮本真二・安田喜憲・北川浩之 地学雑誌
1995/04 京都盆地西縁,長岡京跡右京368次遺跡における地形環境の変遷と人類の居住 宮本真二 門村浩教授退職記念出版事業会編,『自然環境論の窓から』
1995/03 赤道アフリカにおける花粉分析地点のデータ・ベース 宮本真二 村浩編『湿潤熱帯における過去2万年間の環境変動-データベース・古環境図作成による比較研究-』(平成5-6年度科学研究費報告書),
1994/09 過去二万年間に熱帯雨林はどう変わったか 宮本真二 地理
1994/04 萩デルタにおける歴史時代の地形環境 宮本真二・石代吉史 エリア山口
1994/03 花粉分析および各種分析からみた山城盆地南西部,小畑川沖積低地における布留式新相期の古環境(1)-芝ヶ本遺跡(長岡京跡左京第305次調査地)を例にして- 宮本真二 向日市埋蔵文化財調査報告書
1992/03 萩デルタにおける歴史時代の地形環境ー城下町形成期を中心としてー 宮本真二・石代吉史・河角龍典・井場秀樹・田中徳子・千原洋久・北條 隆 立命館大学Ⅰ部学術部地理学研究会1991年度活動報告 『The Contour,』
1992/03 調査地域の概観(Introduction) 宮本真二 石代吉史編(立命館大学文学部地理学教室:地理学調査法および野外調査Aクラス(日下雅義)),『出雲平野』
1986/03/Deforestation in Eastern and Central Nepal/Shuji Iwata, Shinji Miyamoto and Yoshihiko Kariya/Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University
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MISC
 
Bibliography
2022/03 考古学と関連科学 宮本真二 分担執筆 雄山閣 9784639028147
2021/09 『現場で育むフィールドワーク教育』増田 研・椎野若菜編 単著 古今書院
2021/03 瀬戸内臨海平野の地形環境変遷と遺跡立地に関する予察的検討. 宮本真二 単著 備前邑久窯跡群の研究ー西日本における地方窯業生産の研究ー日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究B)「西日本における地方窯業生産の研究-古墳時代・古代から中世へ-」,(研究代表者;岡山理科大学 生物地球学部 教授:亀田修一),研究成果報告書,
2020/03 『東ヒマラヤー都市なき豊かさの文明』 共著 京都大学学術出版会
2020/01 地政学辞典 共著 丸善出版
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2019/09 琵琶湖の水利用の歴史と遺跡 宮本真二 単著 河川文化,87,8-9.
2019/03 地理を学んで博物館で働く.小林秀司・星野卓二・徳澤啓一(編)『新博物館園論』 宮本真二 共著 同成社
2018/08 長期海外研修先から 宮本先生の報告.岡山理科大学生物地球学部生物地球学科 生物地球ニュースレター(生地NL)No. 11(2018夏号),2. 宮本真二 共著
2018/07 アッサムヒマラヤ・ジロ盆地における土地改変.岩田修二(編)「実践 統合自然地理学 あたらしい地域自然のとらえ方」 宮本真二 共著 古今書院
2018/03 琵琶湖ハンドブック(三訂版) 宮本真二 共著 滋賀県
2016/04/Multiple author
2016/04 沖津さんと「まったり」時間.百原 新・小川滋之(編)『沖津 進先生 追悼文集』,pp. 13. 宮本真二 共著 千葉大学園芸学部
2015/10 地理の視点から理科をズームアップ 地理と理科の「同じ」と違い」,社会科教育,10月号、(678号),94-95. 宮本真二 単著 明治図書
2014/07/Yuichiro FUJIOKA and Shinji MIYAMOTO "A General World Environmental Chronology"/Multiple author/Suirensha, Tokyo, Japan
2014/04/“Aging, Disease and Health in the Himalayas and Tibet: Medical Ecological and Cultural Viewpoints; Studies on Arunachal Pradesh, Ladakh, and Qinghai”./Multiple author/Rubi Enterprise, Dhaka, Bangladesh.
2014/03 自然と人間の環境史 単著 海青社
2014/03 自然と人間の環境史 単著 海青社
2013/12 人文地理学会編『人文地理学事典』 共著 丸善出版
2012 琵琶湖ハンドブック(改訂版) 共著 滋賀県
2011/05 琵琶湖と人の環境史 共著 岩田書院
2011 生命の湖:琵琶湖をさぐる 共著 文一総合出版
2008 鯰(ナマズ)イメージとその素顔 前畑政善・宮本真二 共著 八坂書房
2005 『鯰(なまず)-魚と文化の多様性-』 共著 サンライズ出版
2004 中世村落の景観と環境-山門領近江国木津荘- 共著 思文閣出版
2001 鯰-魚がむすぶ琵琶湖と田んぼ- 共著 琵琶湖博物館
2000 ヒマラヤの環境誌 共著 八坂書房
2000 古代湖の考古学 共著 クバプロ
2000 近畿地方の古地理を訪ねて-地図が明かす暮らしと文化の成りたち- 建設省近畿地方建設局・建設省国土地理院
1997 『古代湖の世界』-展示解説書・世界の古代湖ガイド 共著 琵琶湖博物館
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Conference
2024/02/25/Japan’s Flood Control Policies Not Leading to Disaster Reduction/Shinji MIYAMOTO, Eriko KOKUMAI, Shintaro UCHINO, Kazuo ANDO, Masahiro ICHIKAWA, Keiko YOSHINO, Nobuhiro OHNISHI, Kazuyo MINAMIDE/International Workshop on Commonalities and heterogeneity of disasters in Bangladesh and Japan
2024/01/24/Study on the Evolution of Flood Inundation areas in the Asian Monsoon Region and its Factors/Shinji MIYAMOTO, Eriko KOKUMAI, Shintaro UCHINO, Kazuo ANDO, Masahiro ICHIKAWA, Keiko YOSHINO, Nobuhiro OHNISHI, Kazuyo MINAMIDE/he 44th IIG Annual Meet and International Conference
2024/01/23/Mitigating Flood Risks in Nagaon District, Assam (India) using Rural Hydrological Approach/Manash Jyoti Bhuyan, Nityananda Deka, Shinji Miyamoto, Kazuo Ando, Abani Kumar Bhagabati, Haruo Uchida/The 44th IIG Annual Meet and International Conference
2024/01/23/The avifauna of the settlements in Himalayan villages/Nobuhiro OHNISHI, Shinji MIYAMOTO, Chandra Prasad, POKHREL/The 44th IIG Annual Meet and International Conference
2023/11/24/An Overview of Population Ageing in Kwale County of Kenya/Ken MASUDA, Ryuji YOSHINO, Kaori MIYACHI, Satoko HORII, Nanae TAKEDA, Shinji MIYAMOTO, Reiko HAYASHI, Hideki YAMAMOTO, Haruko NOGUCHI, Kazuchiyo MIYAMICHI, Satoshi KANEKO, Violet Wanjihia/グローバルヘルス合同大会2023
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2023/10/22 ネパール、サンジャ山中麓の異なる農業生態系における土壌特性と土壌微生物バイオマス チャンドラ プラサド, ポクレル(トリブバン大, 安藤 和雄, バルシャ パラジュリ, トリブバン大, 宮本 真二, 岡山理科大, 大西 信弘 ジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
2023/10/22 バングラデシュのハオール生態系における洪水の影響を受けた農業システム ラシュドール, ラーマン, 宮本, 真二 アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
2023/10/21 広島土砂災害、西日本豪雨災害の住宅変遷(倉敷市) ―災害と都市開発の関連性について― 中田 樹宏, 宮本, 真二 アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
2023/10/21 日本の近代治水政策による洪水災害の変容とその評価 宮本 真二, 國米 英吏子, 内野 慎太郎, 両備グループ, 安藤 和雄, 市川 昌広, 吉野 馨子, 東京農業大, 大西 信弘, 南出 和余 アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ
2023/06/25 アジア・モンスーン地域における近代以降の洪水災害の共通性とその変容 宮本真二, 安藤和雄, 大西信弘, 南出和余 2023年度地域地理科学会
2023/05/20 近代以降の日本と南アジア地域の洪水災害の共通性とその変容 宮本真二, 安藤和雄, 大西信弘, 南出和余 第66回歴史地理学会大会
2023/03/24/Agriculture and Livestock management system in Manang, a Trans-Himalayan Region, Central Nepal/Chandra Prasad Pokhrel, Shinji Miyamoto, Nobuhiro Ohnishi/International Conference on Reorientation of Zoological Thoughts for Building Capacity of Tribal Populations (REZ-2023) (in hybrid mode),
2023/01/28 近代以降の岡山の洪水浸水域の変遷 宮本真二 多文化共生と災害を考える会 in 岡山
2022/12/15/Chandra Prasad Pokhrel・Miyamoto Shinji・Pralad Karki・Kazuo Ando/Soil Physicochemical and Microbial Characteristics of Different Land-Use Types along Soil Depths, Annapurna Conservation Area, Central Nepal/International Sminar in Nagoya Univ.
2022/12/14/Soil Physicochemical and Microbial Characteristics of Different Land-Use Types along Soil Depths/Chandra Prasad Pokhrel・Miyamoto Shinji・Pralad Karki・Kazuo Ando/FuBEIC Seminar
2022/11/19 岩国平野,錦川下流域における遺跡立地と地形環境変遷 渡部賢人・宮本真二・岩崎麻衣子・藤田慎一 2022年人文地理学会
2022/09/17/Flood its impact on Agriculture in the Haor region of Bangladesh/Md. Rashedur Rahman and Shinji Miyamoto/International Workshop on “Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region”
2022/09/17/Physico-chemical Characteristics of Soil under Tea Agro-forestry System in Tropical region of Nepal/Chandra Prasad Pokhrel, Miyamoto Shinji, Pralad Karki, Kazuo Ando/nternational Workshop on “Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region”,
2022/09/17/Study on the Evolution of Flood Inundation Areas in the Asian Monsoon Region its Factors/Shinji Miyamoto, Eriko Kokumai, Shintaro Uchino, Kazuo Ando, Masahiro Ichikawa, Keiko Yoshino, Nobuhiro Ohnishi, Kazuyo Minamide/International Workshop on “Sharing Knowledge on Disaster Situation and Response in Asia Monsoon Region”
2022/06/26 アジア・モンスーン地域におけう洪水浸水域の変遷とその要因の検討 宮本真二・國米英吏子・ 内野慎太郎・安藤和雄・市川昌弘・吉野馨子・大西信弘・南出和余 2022年度地域地理科学会
2022/06/25 アジア・モンスーン地域の災害論の転換によるグローバル問題の解決にむけた学際的検討 宮本真二・安藤和雄・市川昌弘・吉野馨子・大西信弘・寺尾 徹・南出和余・山根悠介・二田水 彩・浅田晴久・赤松芳郎 海外学術調査フォーラム
2022/05/20 近代以降の瀬戸内臨海平野における洪水浸水域の変遷とその要因 宮本真二・國米英吏子・内野慎太郎 第65回歴史地理学会大会
2022/01/30 人間の生活舞台としての土地の形成過程の解明 宮本真二 令和4年度文化財担当者件数「文化的景観調査計画課程」
2021/08/01 アジア・モンスーン地域における災害履歴とグローバル問題群の発生過程の検討 宮本真二・安藤和雄・大西信弘・南出和余 第64回歴史地理学会大会
2021/04/01 アジア・モンスーン地域における「災害の再構成」とグローバル問題群 宮本真二・安藤和雄・大西信弘・南出和余 考古学研究会第67回総会・研究集会
2020/05 モンゴル中部における土地利用の特色とその形成要因 宮本真二 第63回歴史地理学会大会,神戸大学
2019/06 日本の「環境考古学」の成立と,その展望 宮本真二 日本動物考古学会 第7回大会
2019/05 中世に陸化した岩国平野の土地開発史. 宮本 真二 , 岩国市産業振興部 第62回歴史地理学会大会
2019/04 中世に陸化した岩国平野の地形環境変遷と土地開発史 宮本真二 考古学研究会第65回総会・研究集会
2019/03 ブラマプトラ川流域の民族移動と土地開発史 第25回 BKK東南アジア研究会研究会
2019/03 岩国平野における中世から近世の地形環境変遷と土地開発史 宮本真二 2019年日本地理学会秋季学術大会
2019/01 瀬戸内臨海平野部の洪水災害の実態と都市的土地開発 宮本真二 科研費(基盤A)「アジアの在地の協働によるグローバル問題群に挑戦する実践型地域研究」研究会,京都大学東南アジア地域研究研究所 バンコク連絡事務所
2018/01/Present Activities in Relation to Community Development of Okayama University of Sci. /Shinji MIYAMOTO/International Workshop “A Way for Enhancing History, Culture and Tradition for Rural Development in Myanmar and Southeast Asia: GNH and Perspective of Alternative Approaches” By SEAMEO-CHAT, , CSEAS, Kyoto University, Japan. Date: on 16th and 17th January
2017/12 近代以降の岡山平野における洪水浸水域の変遷とその要因の検討 宮本真二・内野慎太郎 国際研究集会「アジアにおけるグローバル問題群を考える-南アジア諸国と日本の比較を中心に-」(第12回南アジアにおける自然環境と人間活動に関する研究集会)主催:奈良女子大学文学部・共催:京都大学東南アジア地域研究研究所実践型地域研究推進室
2017/06 備前市佐山東山窯跡の発掘調査について 白石 純・亀田修一・徳澤啓一・宮本真二・畠山唯 東南アジア考古学会・中四国支部例会,第1回半田山地理考古学研究会・社会情報科学研究会
2017/06 岡山市における2010年前後のコンビニエンスストアの立地展開 李 長林・宮本真二 地域地理科学会2017年大会
2017/06 瀬戸内臨海平野の地形環境変遷と遺跡立地 宮本真二・岩国市産業振興部錦帯橋課 地域地理科学会2017年大会
2017/06 近代以降の岡山における浸水域の変遷とその要因 内野慎太郎・宮本真二 地域地理科学会2017年大会
2017/06 近代以降の岡山平野における洪水浸水域の変遷とその要因の検討 宮本真二・内野 慎太郎 第60回歴史地理学会大会
2017/06 鉱山閉山による生活の変容?岡山県旧柵原町を事例として? 斉藤 雅史・宮本真二 地域地理科学会2017年大会
2017/03/Geographical Environment Changes after a Small-Scale Mine Industry Closure in Okayama Prefecture, Western part of Japan./Shinji MIYAMOTO and Masashi SAITO/International Workshop on Role of University in Promoting of GNH in Practice and Sustainable Development
2017/03 自然環境に関する調査報告書(岩国デルタの形成過程の把握) 宮本真二 2016年度第3回岩国市文化的景観調査検討委員会
2017/01/Recent occurrence of “Natural Disasters” related to Development in Central and Eastern Himalaya/Shinji MIYAMOTO/International Workshop: Myanmar Way of Agricultural and Rural Development (MWARD): Considering the approach of GNH January 6th : Place : The Hotel Amara and January 7th :YAU, Conference Room, Myanmar.
2016/12 アジアの土地開発史パターンの対比 宮本真二 京都大学 防災研究所 共同研究 一般研究集会「第11回南アジアにおける自然環境と人間活動に関する研究集会?インド・バングラデシュと周辺諸国における防災知識の共有を考える」
2016/12 岩国市文化的景観事業 進捗状況報告 岩国デルタの形成過程の把握 2016年度第2回岩国市文化的景観調査検討委員会
2016/10 ア ジ ア ・ モ ン ス ー ン 地 域 に お け る 土 地 開 発 の 歴 史 的 変 容 と そ の 要 因 解 明 宮本真二 九州大学院 比較社会文化研究九州大学院 院長裁量経費プロジェクト「自然科学からの考古学へのアプローチ-文理融合の先導的研究の発展に向けて-」
2015/11/Comparative Study of Aging, Disease and Health in the Himalaya-Tibet and Africa Region/Shinji MIYAMOTO, Kiyohito OKUMIYA, Ken MASUDA and Highland Civilizations Project Members (2005-2013)/One Health Conference in Nagasaki ? Connecting Knowledge, Improving Practice
2015/07/Temporal changes of the land use related with the environmental changes. MEXT-Supported Program for the Strategic Research Foundation at Private Universities, History of the Earth and Planets revealed by the physical and chemical properties of the mineral/MEXT-Supported Program for the Strategic Research Foundation at Private Universities Menber's /国際第四紀学連合第19回大会 International Union for Quaternary Research, XIX Congress
2014/07 地域研究における地理学の使い方ー国際保健プロジェクトにおける地理学の試みー 宮本真二 総合地球環境学研究所・高所プロCR事業第7回勉強・出版会議
2014/06 ブラマプトラ川流域の土地開発史 宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッド セリム ・アバニィクマール バガバティ・ニッタノンダ デカ 地域地理科学会2014年大会
2014/05 瀬戸内臨海平野の地形環境変遷と遺跡立地に関する予察的検討 宮本真二 第57会歴史地理学会大会
2014/04 日本の「環境考古学」の成立と地理学の地形環境研究との関係性 宮本真二 第60回考古学研究会総会・研究集会
2014/03/Comment: Human Life, Aging and Disease in High-Altitude Environments: Physio-medical, Ecological and Cultural Adaptation in “Highland Civilization/Shinji MIYAMOTO and Kiyohito OKUMIYA/The International Workshop on Aging in Africa and Asia: Perspective and Prospective from Public Health and Ethnography
2014/02 世界と日本の土地開発の歴史―南アジア地域(ブラマプトラ川流域)の民族移動と土地開発― 宮本真二 2013(平成25)年度 岡山県高教研地理歴史・公民部会地理分科会
2014/01/Historical Geomorphological change and human activity in Alluvial Plain of central Japan/Shinji MIYAMOTO/“International Networking Project to Share Experiences of Sustainable Development and to Cope with Natural Hazards on the Periphery of Bengal Bay”
2013/11 日本の「環境考古学」の成立と地理学―歴史地理学(地形環境研究),環境史,ジオ・アーケオロジーとの関係性 宮本真二 2013年度人文地理学会大会
2013/10 ブラマプトラ川流域の土地開発史 宮本真二 京都大学防災研究所一般共同研究集会「第9回南アジアおよびインドシナにおける自然環境と人間活動に関する研究集会ーインド亜大陸東部・インドシナの自然災害と人間活動-」
2013/10 世界と日本の土地開発の歴史 宮本真二 大学コンソーシアム岡山「吉備創生カレッジ」
2013/10 中池見湿原堆積物の花粉化石からみた最終氷期以降の植生変遷 宮本真二 日本生態学会近畿地区会公募集会 フィールドシンポジウム(共催:関西自然保護機構),「中池見湿地の自然と北陸新幹線ルート変更問題」.
2013/10 南アジア地域(ブラマプトラ川流域)の民族移動と土地開発 宮本真二 日本南アジア学会第26回全国大会.全体シンポジウム「大地からみる南アジア世界―環境へのアプローチを考える」
2013/06 ヒマラヤ東部における民族移動と土地開発 宮本真二 地域地理科学会
2013/05 近江における平野の地形環境の変遷と土地開発 宮本真二 第56回歴史地理学会大会
2013/04 ベンガル・デルタにおける地形環境の変遷と民族移動に伴う土地開発史の関係性の検討 宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・ムハマッド セリム・アバニィ クマール バガバティ・ニッタノンダ デカ 考古学研究会第59回総会
2013/03/Geomorphological Development (Geo-environmental changes) and Human Activities in central Japan and Bengal Delta/Shinji Miyamato/International Workshop on People’s Centered Practice towards Harmonious Development in Asia
2012/12 ベンガル・デルタ中部と日本列島中央部の沖積低地の地形環境変遷と土地開発の比較 宮本真二 京都大学防災研究所一般共同研究集会24K-07第8回南アジアおよびインドシナにおける自然環境と人間活動に関する研究集会-人間活動に対するサイクロン・洪水の影響-,
2012/11 ヒマラヤからベンガル湾にかけての環境変化と歴史 宮本真二 OUS(岡山理科大学)フォーラム2012
2012/11 東部ヒマラヤにおける土地開発史の再検討 宮本真二・安藤和雄・アバニィ クマール バガバティ・ニッタノンダ デカ 人文地理学会大会
2012/10 庄内川下流域,平手町遺跡における地形環境の変遷と遺跡立地 宮本 真二・上中 央子 日本地理学会
2012/10 私は狭い視野で失敗した;ヒマラヤで,博物館で 宮本真二 日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究プロジェクト「社会開発分野におけるフィールドワークの技術的融合を目指して」
2012/09/Historical Tribe Migration and Land Development around the Eastern Himalaya/Shinji Miyamato, Kazuo Ando, Nityananda Deka, Abani Kumar Bhagabati and Tomo Riba/International Workshop on Changing Environmental & Development in Rural Communities of Bhutan and other Asian countries. Sherubtse College,
2012/09 伊能図からみる過去の景観 宮本真二 岡山理科大学附属高等学校50周年記念「完全復元 伊能図」全国フロア展
2012/06 ヒマラヤから考える環境問題 宮本真二 岡山県環境保全事業団・環境学習センター「アスエコ」主催「おかやまの大学のココがすごい!~大学環境展~」
2012/05 ベンガル・デルタ中央部における約1300年前の地形環境の安定期と民族移動の関係性の検討」. 宮本真二・内田晴夫・安藤 和雄・ムハマッド セリム・アバニィ クマール バガバティ・ニッタノンダ デカ 歴史地理学会大会
2012/05 地形環境変化と遺跡立地,土地開発史に関する地理学的研究 宮本真二 第78回岡山理科大学 生地談話会,
2012/02/Geo-environmental Changes and Agricultural Land Development in Bengal Delta/Shinji MIYAMOTO, Haruo UCHIDA, Kazuo ANDO and Muhammad SALIM:/INTERNATIONAL WORKSHOP ON “SHARING EXPERIENCE OF COPING WITH ENVIRONMENTAL PROBLEM AND SUSTAINABLE DEVELOPMENT”.By Yezin Agricultural University, Myanmar and Center for Southeast Asian Studies (CSEAS), Kyoto University, Japan.
2012/02 ベンガル・デルタ中央部における約1300 年前の地形環境の安定期と土地開発 宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・アバニィ クマール バガバティ・ムハマッド セリム 京都大学 防災研究所一般共同研究集会23K-07「第7 回南アジアにおける自然環境と人間活動に関する研究集会-インド亜大陸東部・インドシナの自然災害と人間活動-」共催:首都大学東京、総合地球環境学研究所、京都大学東南アジア研究所、
2011/05 東ブータンのBrokpaとMonpaに関する調査ノート-アルナーチャルプラデシュとの比較の視点からー 安藤和雄・宮本真二・大西伸弘 第21回熱帯生態学会
2011/02/Historical Land Development in Central and Eastern Himalaya”s/Shinji Miyamato, Kazuo Ando, Nityananda Deka, Abani Kumar Bhagabati and Tomo Riba:/Grassroot Level International Workshop in Dirang “Health and Development among Highlanders in Arunachal Pradesh, India”
2011/02 グレート・ヒマラヤのなかでの「ブータン~アッサム・ヒマラヤ」の位置 宮本真二 京都大学生存研研究所・第6回 南アジアの自然環境と人間活動に関する研究集会インド亜大陸北東部,アッサム,メガラヤ,バングラデシュの自然災害と人間活動
2011/02 地理「屋」は,フィールドで何をみているか? 宮本真二 東京外国語大学2010年度第4回研究会「社会開発分野におけるフィールドワークの技術的融合を目指して」,
2011/01/Historical Land Development in Central and Eastern Himalayas/Shinji Miyamato, Kazuo Ando, Nityananda Deka, Abani Kumar BHAGABATI and Tomo Riba/International Workshop in Myanmar: Integrated studies on the sustainable agriculture and rural development toward research and education.
2010/12/Buried Humic Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalayas/Shinji MIyamoto/International Workshop of Contemporary Changes in Environment and Development
2010/12 グレート・ヒマラヤのなかでのブータンとアルナーチャルの位置づけ 宮本真二 地球研・高所プロジェクト 第4回全体会議
2010/11/Buried Humic Soil Layers and Agricultural Land Formation Process in the Himalayas/Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO and Abani Kumar BHAGABATI :/23rd Annual Conference of the Indian Institute of Geomorphologists
2010/10 間接的な方法からみた土地開発史―アジア・モンスーン地域における民族移動と土地開発― 宮本真二 東京外国語大学2010年度第2回研究会「社会開発分野におけるフィールドワークの技術的融合を目指して」
2010/05 ベンガル・デルタ中央部の地形環境変遷と土地開発 宮本真二・内田晴夫・安藤和雄・アバニィ・クマール・バガバティ・ムハマッド・セリム 歴史地理学会大会
2010/03 地域博物館での地理学の役割:琵琶湖博物館を素材として 宮本真二 日本地理学会
2010/01 ブラマプトラ川流域の高所~低所における民族移動と土地開発 宮本 真二・安藤 和雄・内田 晴夫・アバニィ・クマール・バガバティ・ムハマッド・セリム 第135回 生存圏シンポジウム 第5回 国際研究集会「南アジアの気象環境と人間活動に関する研究集会」
2009/11 ブラマプトラ川流域の高所と低所における土地開発過程 宮本真二・安藤和雄・内田晴夫・アバニィ・クマール・バガバティ・ムハマッド・セリム 人文地理学会大会
2009/11 問題提起&コーディネート 宮本真二 第118回人文地理学会歴史地理研究部会
2009/11 環境史からみた災害 宮本真二 立命館地理学会大会
2009/10 バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域における地形環境変遷と屋敷地の形成過程 宮本 真二・内田 晴夫・安藤 和雄・ムハマッド・セリム 2009年日本地理学会秋季学術大会
2009/10 ヒマラヤの土地開発史と現在の自然災害問題 宮本真二 第3回高地文明研究会(高所プロジェクト全体会議)
2009/08/Buried Humus Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalayas/Shinji MIYAMOTO and Kazuo ANDO/14th International Conference of Historical Geographers,
2009/05 アフリカと南アメリカの半乾燥地域における環境変動期の対比 宮本真二 日本アフリカ学会
2009/03 ナミブ砂漠,クイセブ川中流域に分布する河成堆積物の層相と堆積環境 宮本真二 日本地理学会
2009/02 ヒマラヤにおける土地開発史の地域的相違 宮本真二・安藤和雄 2009年度第2回高地文明研究会(高所プロジェクト全体会議)
2009/01 バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域における先史時代以降の地形環境変遷と屋敷地の形成過程 宮本 真二・安藤 和雄・モハメッド・セリム 京都大学防災研究所・生存圏研究所・東南アジア研究所・生存基盤科学研究ユニット「気象災害軽減など人間活動の持続可能性に関する研究集会南アジア地域を中心として」研究集会
2008/12/Buried Humic Soil Layers and Land Development in Central and Eastern Himalayas/Shinji MIYAMOTO, Kazuo ANDO/International Workshop of Agricultural Ecosysytem and Sustanable Development in Brahmaputra Basin, Assam, India,
2008/11 アッサム・ヒマラヤにおける土地開発の歴史的検討 宮本真二・安藤和雄 人文地理学会大会
2008/10 アッサム・ヒマラヤにおける土地開発の歴史的検討 宮本真二・安藤和雄 総合地球環境学研究所プロジェクト研究「人間の生老病死と高所環境ー3大「高地文明」における医学生理・生態・文化適応ー」全体会議.
2008/10 平安時代前半に生じた越後平野中部の地形環境変化 小野映介・宮本真二 日本地理学会
2008/08/The Late Pleistocene Sedimentary Environment of the “Homeb Silts” Deposit, along the middle Kuiseb River in the Namib Desert, Namibia/Shinji Miyamoto/31st Congress International Geography i
2008/08 湖岸ボーリングコアからみた琵琶湖における3万年前以降の水位変動 里口保文・小松原 琢・宮本真二 日本第四紀学会
2008/07 アフリカ大陸南西部,ナミブ砂漠,クイセブ川中流域における堆積環境の変遷 宮本真二 平成20年度第2回ブラマプトラ科研,平成20年度第1回総合地球環境学研究所高所研究文化班農業ユニット合同研究会
2008/06 バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域平野に分布する屋敷地の形成過程 宮本真二・安藤和雄 2008年度第1回ブラマプトラ科研研究会
2008/05 ナミブ砂漠,クイセブ川中流域における堆積環境の変遷 宮本真二 日本アフリカ学会
2008/01 ヒマラヤ山脈における土地開発過程 宮本真二・安藤和雄 京都大学生存圏研究所研究集会「自然地理条件と持続可能な開発ーブラマプトラ流域を対象としてー」
2007/12 ヒマラヤ地域,高所の環境問題 宮本真二 2007年度第4回ブラマプトラ科研研究会
2007/11 バングラデシュ中央部,ジャムナ川中流域平野に分布する屋敷地の形成過程 宮本真二・安藤和雄 人文地理学会大会
2007/05 アッサム・ヒマラヤにおける土地開発過程-インド,アルナチャール・プラデーシュ州の事例- 宮本真二・安藤和雄 歴史地理学会
2007/05 ナミブ砂漠,クイセブ川中流域に分布する河成堆積物の評価 宮本真二 日本アフリカ学会
2007/01 縄文時代の日本列島における主要淡水魚の分布変化と人為との関係性 宮本真二・中島経夫 ブラマプトラ科研研究会
2006/10 ヒマラヤにおける土地開発過程-インド,アルナチャール・プラディシュ州における棚田の形成時期― 宮本真二・安藤和雄 ブラマプトラ科研研究会
2006/03 琵琶湖周辺の内湖堆積物の層相と年代 小松原 琢・宮本真二・河角龍典・濱 修 日本地理学会
2005/10 水辺エコトーンの自然環境変遷と人間活動 宮本真二 第2回水辺エコトーン研究会
2005/10 縄文時代の日本列島における主要淡水魚の分布変化と人為との関係性 宮本真二・中島経夫 第9回動物考古学研究集会.
2004/11 琵琶湖の水辺移行帯の変遷と人間活動-過去と現在をつなぐ視点- 宮本真二 平成16年度琵琶湖博物館研究発表会
2004/08 愛知川中流域の地形環境と遺跡立地 宮本真二 平成16年度第1回愛知川町町史編纂内容報告会
2004/08 環境の歴史と人間 宮本真二 南草津図書館開館2周年記念講演会
2004/05 縄文時代以降における日本列島の主要淡水魚の分布変化と人為 宮本真二・中島経夫 生き物文化誌学会第2回学術大会
2003/11 災害にみる過去と現在をむすぶ視点 宮本真二 災害セミナー『災害の履歴と現在-過去の経験をいかに現在に活かすか!-』
2003/11 琵琶湖の水辺エコトーンの変遷と人間活動-過去と現在をむすぶ視点- 宮本真二 生き物文化誌学会鳥羽大会ワークショップ
2003/10 自然の履歴と人間活動-花粉分析で分かること,分からないことー 宮本真二 人文地理学会・第3回公開セミナー『地理の職人技を考える-アルチザン地理学を求めて-』
2002/05 縄文時代以降における日本列島の主要淡水魚の分布変化と人為 宮本 真二・中島 経夫・丸山 真史 歴史地理学会大会
2001/11/琵琶湖博物館5周年記念企画展『鯰-魚がむすぶ琵琶湖と田んぼ―』/前畑政善・牧野厚史・宮本真二/第9回世界湖沼会議
2001/11 遺跡の魚類遺体にみる縄文時代以降のナマズの分布変化 宮本真二・渡邊奈保子 第9回世界湖沼会議
2001/10 ナマズの東進と人間活動―遺跡の魚類遺体から― 宮本真二 琵琶湖博物館5周年記念シンポジウム
2001/07 花粉分析からみた森林改変と人間活動 宮本真二 第24回民族自然誌研究会
2001/05 環境考古学からみた森・地形・魚と人間活動 宮本真二 地理教材研究会
2000/11 山城盆地西縁,長岡京域における古墳時代の古環境と遺跡立地 宮本真二・國下多美樹・中塚 良 日本植生史学会
2000/06/Palaeoenvironmental changes in the Last Glacial Maximum around the Wakasa Bay Area facing the Sea of Japan/Shinji Miyamoto, Yoshinori Yasuda and Hiroyuki Kitagawa/10th International Palynological Congress
2000/06 微地形に対応する古環境 宮本真二 琵琶湖博物館共同研究(下之郷)研究会.
2000/05 野洲川下流域平野における地形環境の変遷と遺跡立地 宮本真二・河角龍典・小野映介 歴史地理学会大会
2000/03/Palaeoenvironmental changes in the Last Glacial Maximum around the Wakasa Bay Area facing the Sea of Japan/Shinji Miyamoto, Yoshinori Yasuda and Hiroyuki Kitagawa/The 1st. ALDP/ELDP joint meeting in Japan
1999/10 琵琶湖南湖における4mボ-リングコア層序 里口保文・宮本真二 日本地質学会
1999/07 花粉化石群集の組成変化からみた第四紀末の古環境 宮本真二 びわ科学懇談会第29回公開懇談会,
1999/06 ネパ-ル・ヒマラヤにおける埋没腐植土層の形成と森林破壊 宮本真二・岩田修二 国立民族学博物館共同研究会
1999/04 花粉分析による人為的森林破壊の検出 宮本真二 人文地理学会第73回歴史地理部会
1998/11 余呉湖堆積物の研究紹介 宮本真二 日産科学振興財団助成研究会
1998/10 ヒマラヤ山脈東部における埋没腐植土層の形成と環境改変 宮本真二 東京地学協会秋季講演
1998/10 発掘担当者が行う環境考古学・Geoarchaeology(ジオ・ア-ケオロジ-) 宮本真二 (財)滋賀県埋蔵文化財保護協会研修
1998/06 近江盆地南部における中世庭園成立期の景観復原 宮本真二 歴史地理学会
1998/06 長岡京跡域における古植生復原の再検討 宮本真二・國下多美樹・中塚 良 歴史地理学会大会
1998/03 科学系博物館における環境教育に対する取り組みに関する海外先進施設調査報告 西博孝・矢野亮・中村保雄・宮本真二・八木剛 第6回全国科学博物館協議会研究発表大会
1998/03 若狭湾沿岸地域の環境変動(コメント) 宮本真二 日本植生史学会
1998/01 花粉化石からみた植生 宮本真二 平成9年度第2回兵主神社庭園保存整備委員会
1997/10 音波探査による琵琶湖堆積層準の検出 横田喜一郎・田中里志・田中嘉之・山崎博史・宮本真二・里口保文・森川美幸・小田寛貴・小島貞男 堆積学研究会,
1997/06/Paleoenvironmental Changes in the Last Glacial Maximum around the Wakasa Bay Region, north of Lake Biwa/Shinji Miyamoto,Yoshinori Yasuda and Hiroyuki Kitagawa/ICAL97(世界古代湖会議)
1997/04 オ-スオラリア,ニュ-サウスウェ-ルズにおける森林破壊 石代吉史・宮本真二 日本地理学会
1996/11 博物館における自然地理学の役割 宮本真二 立命館地理学会大会
1996/09/Paleoenvironmental Changes in the Last Glacial Maximum around the Wakasa Bay Area, on the Side of Sea of Japan/Shinji Miyamoto,Yoshinori Yasuda and Hiroyuki Kitagawa/INQUA/GLOCOPH
1996/05 山城盆地における歴史時代の古環境と遺跡立地 宮本真二・河角龍典 歴史地理学会
1996/04 月山・大雪城残雪凹地付近に分布する高山土壌の花粉分析 宮本真二・苅谷愛彦 日本地理学会
1995/10 ヒマラヤ山脈東部における埋没腐植層の形成と環境改変 宮本真二・岩田修二・苅谷愛彦 日本地理学会
1995/09 ヒマラヤ山脈東部における埋没腐植層の形成と環境改変 宮本真二・岩田修二 ヒマラヤ高地研究委員会
1995/09 若狭湾沿岸地域における最終間氷期以降の環境変動 宮本真二 日本第四紀学会/GLOCOPH対応研究委員会,寒冷地形談話会,
1995/08 福井県,中池見湿原堆積物の花粉分析からみた最終間氷期以降の植生変遷 宮本真二・安田喜憲・北川浩之 日本第四紀学会
1995/08 若狭湾沿岸地域における最終間氷期以降の植生変遷 宮本真二・安田喜憲・北川浩之 日本生態学会
1995/04 福井県・敦賀市,中池見湿原堆積物の花粉分析 宮本真二・安田喜憲・北川浩之 日本地理学会
1995/03 福井県中池見湿原堆積物の花粉分析からみた高精度の気候変動 宮本真二 シンポジウム:歴史気候学のための高精度分解能の気候変動
1994/05 サハラ南縁地帯の砂漠化と土地荒廃―マルチディメンジョン・アプローチ― 門村 浩・宮本真二・南雲不二男 日本アフリカ学会
1994/04 京都盆地西縁・小泉川沖積低地における先史―歴史時代の地形環境―長岡京跡右京第368次調査地を例に― 宮本真二 日本地理学会
1993/07 植生史研究の課題と日本海側地域の環境変動 宮本真二 日本第四紀学会/GLOCOPH対応研究委員会
1993/04 福井県蛇ヶ上池湿原の花粉分析 宮本真二・安田喜憲・北川浩之・竹村恵二 日本地理学会
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Competitive research funds
2023/06/01 2024/05/31 アジア・モンスーン地域の災害状況と対応を包括的に比較する国際ワークショップ 東京地学協会 国際研究集会助成金 国際研究集会助成金
2022/04/01 2027/03/31 アジア・モンスーン地域の災害論の転換によるグローバル問題の解決にむけた学際的検討 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究A)
2021/04 2025/03 ミャンマーの大学と在地との連携による地域活性化のための国際協働グローカル地域研究 日本学術振興会,科学研究費補助金,基盤研究B 科学研究費補助金
2018/04 2022/03 東アフリカにおける未来の人口高齢化を見据えた福祉とケア空間の学際的探究 日本学術振興会 科学研究費補助金
2018/04 2019/03 岩国市文化的景観自然環境に関する調査業務 岩国市 受託研究
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2017/09 2018/03 岩国市文化的景観自然環境に関する調査業務 岩国市 受託研究
2017/04 2020/03 アジア・モンスーン地域における「土地開発史モデル」の構築 日本学術振興会 科学研究費補助金
2017/04 2019/03 西日本における地方窯業生産の研究-古墳時代・古代から中世へ- 日本学術振興会 科学研究費補助金
2016/09 2017/03 岩国市文化的景観自然環境に関する調査業務 岩国市 受託研究
2016/06 2020/03 科学研究費補助金,基盤研究A(海外)「アジアの在地の協働によるグローバル問題群に挑戦する実践型地域研究」 日本学術振興会 科学研究費補助金
2016/04 2017/03 東アフリカにおける「早すぎる高齢化」とケアの多様性をめぐる学際的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金
2014/04 2016/03 鉱物の物理化学特性から読み取る地球、惑星の環境変動史 文部科学省・私立大学戦略的基盤形成支援事業・研究拠点を形成する研究 その他補助金
2014/04 2016/03 鉱物の物理化学特性から読み取る地球、惑星の環境変遷史 文部科学省・私立大学戦略的基盤形成支援事業・研究拠点を形成する研究 その他補助金
2013/07 2014/03 瀬戸内臨海平野に記録された災害履歴と遺跡の立地環境の解析 公益財団法人八雲環境科学振興財団 研究助成
2013/04 2017/03 アジア・モンスーン地域における土地開発の歴史的変容とその要因解明 科学研究費補助金
2012/04 2015/03 文部科学省科学研究費補助金,基盤研究C「日本中世における「水辺推移帯」の支配と生業をめぐる環境史的研究」 科学研究費補助金
2009/05 2010/04 東京地学協会研究・調査助成金「ベンガル・デルタの微地形発達と土地開発史の対応関係の解明」 研究助成
カメイ社会教育振興財団,「科学系博物館における環境教育に対する取り組みに関する海外先進施設調査」 その他補助金
文部省科学研究費,国際学術研究「サハラ南縁地帯における土地荒廃」 科学研究費補助金
文部省科学研究費,国際学術研究「ネパール・ヒマラヤにおける草地・森林利用に関する民族学的研究」 科学研究費補助金
文部省科学研究費,重点領域研究「文明と環境」:計画研究「気候・植生の変遷と文明の盛衰」 科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金,基盤研究A「ブラマプトラ川流域地域における農業生態系と開発―持続的発展の可能性―」 科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金,基盤研究A「ベンガル湾縁辺における自然災害との共生を目指した在地ネットワーク型国際共同研究」 科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金,基盤研究A「南部アフリカにおける「自然環境-人間活動」の歴史的変遷と現問題の解明」 科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金,基盤研究B「琵琶湖の歴史的環境と人間の関わりに関する総合研究」 科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金,若手研究B「アジア・モンスーン地域における民族移動に伴う「土地開発史」の再検討」 科学研究費補助金
文部科学省科学研究費,基盤研究C「完新世における琵琶湖の水位変動過程の復原」 科学研究費補助金
文部科学省科学研究費,若手研究B「自然環境の変遷と人間活動の対応関係の解明」 科学研究費補助金
東京地学協会調査・研究助成「ヒマラヤ山脈東部における埋没腐植層の形成と環境改変」 研究助成
滋賀大学環境総合研究センター「水辺における「二次的自然」とその維持管理の地域システムに関する研究」 共同研究
滋賀大学環境総合研究センタープロジェクト研究「水辺エコトーンにおける伝統的生業活動とコモンズの変容に関する学際的研究」 共同研究
総合地球環境学研究所プロジェクト研究「人間の生老病死と高所環境ー3大「高地文明」における医学生理・生態・文化適応ー」 共同研究
総合地球環境学研究所プロジェクト研究「東アジア内海の新石器化と現代化ー景観の形成史ー」 共同研究
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2022/対面にもどったため,スライド等のブラッシュアップを行った.
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On-campus Conference Management
2022/04 2023/03 教育デベロッパー
2021/04/教育デベロッパー
2020/04 2021/03 チューター
2019/04 2020/03 チューター
2017/04 2018/03 チューター
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2017/04 2018/03 広報委員会委員
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2015/04 2016/03 チューター
2014/04 00 チューター
2013/04 2014/03 チューター
2013/04 2014/03 広報委員会副委員長
2012/04 2017/03 衛生委員会委員
2012/04 2014/03 水質管理委員会委員
2012/04 チューター
2012/04 書記
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Off-Campus Operations
2022/09/歴史地理学会/理事
2021/09/歴史地理学会/理事
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2020/06/2020/11/日本学術振興会/科学研究費委員会 専門委員
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2019/06/2019/11/日本学術振興会/科学研究費委員会 専門委員
2018/06/2018/11/日本学術振興会/科学研究費委員会 専門委員
2018/02 2023/03 国 実教出版 高等学校「地理総合」教科書執筆 執筆委員 文科省による教科書検定機関は秘匿義務があり,現在まで記述してこなかった.
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2008/11 2010/10 学会 人文地理学会 会誌 編集委員
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Off-campus Conference Management
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Social Contribution
1996/05 2012/02 交流担当:((仮称)博物館ボランティア検討委員会担当(1997~1998年度),観察会・講座担当(1997年度),フィールド・レポーター担当(2003年度),はしかけ(博物館ボランティア)担当(2008~2009年度) 情報担当:情報システム開発・保守・管理担当(2003~2007年度) 展示担当:企画展示主担当(古代湖の世界1996~1997年度;鯰(なまず)1999~2001年度;中世のむら探検,2002年度),A(地学)展示室保守管理(1998~2002年度),展示交流員担当(1998~2002年度) 資料担当:(防虫・防ばい担当;2010年度~) 琵琶湖博物館での学芸員活動1
1996/05 2012/02 マスコミ等を通じての社会教育など 宮本真二:「湖と人と:琵琶湖博物館の10年:自然と人間の「関係性」の糸口」.毎日新聞(滋賀版),2007年8 月28日. 宮本真二:「変わらぬ関係・変わった関係:「関係性」を探る博物館」.みんなの滋賀新聞,2005年5月12日. 宮本真二:「ひと模様・琵琶湖博物館・宮本真二さん」.京都新聞(滋賀版),1997年7月16日.【取材】 宮本真二:「23回の調査成果を一堂に:守山で下之郷遺跡の特別展」.朝日新聞(滋賀版),1996年11月6日.【取 材】 宮本真二:「就職氷河期生まれの新社会人たち(宮本真二さん)」.地理41(8),18-19.【取材】,1996年7月. 宮本真二:「50ケ所でボーリング 萩市内の地層変化調べる(立命館大学地理学研究会)」.山口新聞,8月6日(夕 刊).【取材】 宮本真二:「2002年度琵琶湖博物館企画展示「中世」の紹介」.びわこ放送,2002年5月7日.【取材】 琵琶湖博物館での学芸員活動2