大学院の講義における受講者とのコミュニケーション
前年度に引き続き、院生の講義において聴講者数が少なかったこともあり(2人)、毎回全員に質問し、質問に答えてもらうことにより、学生が講義に参加しているという意識を持たせるように努力した。また、講義の最後に講義に関する質問をさせたこともあった。