生命科学実習・薬理学担当分の問題点の改善
昨年度(2018年度)に行われた生命科学実習での問題点およびレポートやアンケートをもとに、改善を行った。具体的には使用動物数を最小限に、かつより明確な結果が得られるように、実験計画を組み直し、実験試料や試薬の準備をより丁寧に行った。