日本トキシコロジー学会 (現:日本毒性学会) 優秀研究発表賞
日本トキシコロジー学会
オミクス解析によるまったく新しい毒性評価法としてCARCINOscreen?を開発し、ラット肝臓における遺伝子発現量の変化をラット系統間(SD、F344)で比較した。研究目的と結果に一貫性があり、プレゼンテーション能力も高く評価された。