遺伝子発現量解析によるメカニズムベースの肝/腎毒性評価
○齋藤 文代
第43回日本毒性学会学術年会
一般毒性の中で肝毒性と腎毒性に着目し、31物質の28日間反復投与試験を実施し、マイクロアレイ解析による網羅的な遺伝子発現解析から毒性メカニズムに基づいた毒性判定システムを開発した。