「住み続けられる地域を創る」 平成21年度金沢大学能登半島地震学術調査部会報告会
能登半島地震で最も被害の大きかった輪島市門前町で、市民(被災者)に向けて「能登半島地震による高齢者の長期的な健康被害の現状、要因、および、予防法と支援対策 仮設住宅入居や生活面と健康の関わりについて」の調査研究結果を報告した。