本稿は台湾国家科学及技術委員会補助専題研究計画「臺灣近現代日本製瓷器研究—以臺北植物園遺址為例」(「台湾近代日本磁器研究-台北植物園跡地を例に-」)(期間:2022年8月1日~2024年7月31日,中央研究院歷史語言研究所 研究代表:郭素秋)に関する中間報告である。対象資料は日本の近現代にあたる明治前期~大正,昭和初期(1870 年代~1930 年代)の出土資料であり,本研究を通じて近現代においてグローバル化した世界を明確に把握し,東アジアの文化的多様性と国境を越えた共通性を明らかにするための一助とする。(中国語・日本語)