MISC

基本情報

氏名 横平 徳美
氏名(カナ) ヨコヒラ トクミ
氏名(英語) Yokohira Tokumi
所属 情報理工学部 情報理工学科
職名 教授
researchmap研究者コード 1000035612
researchmap機関 岡山理科大学

題名

EDDコネクション受付制御方式における最悪リンク遅延導出法の改良(次世代ネットワーク, SIP・プレゼンス, 一般)

単著・共著の別

 

著者

三宅 隆典
横平 徳美

概要

EDD(Earliest Due Date)コネクション受付制御方式において, 最悪リンク遅延を計算するためには, 有限個の離散的な時点(チェックポイント)について, ポイントスケジューラビリティ判定と呼ばれる処理が必要となる.従来, この処理が必要なチェックポイントの上限値(チェックポイント上限値)を小さくすることにより, 導出時間を低減しようとする方法が提案されている.しかし, この方法では, ネットワーク負荷が一時的に高くなるような場合には, 効果がほとんどないという問題点があった.本報告の目的は, 従来法を改良することにある.従来法でのチェックポイント上限値は, 被覆関数と呼ばれる一次関数の傾きと切片に依存するが, 傾きの少しの増加に対して急激に増加し, 切片の多少の増加に対してはあまり増加しない.従来法では, 被覆関数を導出する際, 切片を最小値に固定した上で, 傾きを可変にして導出していたが, 負荷が一時的に高くなる場合, この傾きがかなり大きくなり, 結果的に導出時間が低減できない状況に陥っていた.本報告では, 従来法とは逆に, 傾きを最小値に固定した上で, 切片を可変とすることで高速化を図っている.数値例によれば, 負荷が一時的に高くなる場合, 改良法の方が格段に高速である.

発表雑誌等の名称

電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム

出版者

一般社団法人電子情報通信学会

105

86

開始ページ

53

終了ページ

56

発行又は発表の年月

2005-05-19

査読の有無

 

依頼の有無

 

記述言語

日本語

掲載種別

 

ISSN

 

ID:DOI

 

ID:NAID(CiNiiのID)

 

ID:PMID

 

JGlobalID

 

arXiv ID

 

ORCIDのPut Code

 

DBLP ID