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シャッフル網を対象とした従来のノード配置アルゴリズムDIST法およびSPARSE法では,経路はあらかじめ与えられると仮定していたために,与えられた経路によっては特定のリンクにトラヒックが集中してしまう可能性が高かった.これを緩和するために,本報告では,経路も設計変数とするノード配置アルゴリズムNew_DIST法およびNew_SPARSE法を提案している.New_DIST法(New_SPARSE法)は,ノード配置についてはDIST法(SPARSE法)と同様であり,経路ついては,ノード間最短経路の中でトラヒックが極力分散されるような経路を選ぶ.4種類の典型的なトラヒック行列に対する数値結果によれば,いずれかの提案法を用いれば,2つの従来法より,優れた性能を達成することができる. |