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Shuffle-Like Switching Network(SL-Net)は,n×2^k個のノードを構成される.本報告では,SL-Netを対象に,ネットワーク形態がエンドユーザ間のパケット伝送遅延に与える影響について検討している.まず,各ノードにおいて,パケット発生確率が一様,かつ,迂回ルーチングを採用するという前提のもとで,SL-Netのnとkの種々の組合せに対してシミュレーションを行い,伝送遅延を解析している.次に,この結果から,ノード数が与えられたときのSL-Netの最適な形態は,平均最短パス長が最小となる付近の(n,k)の組合せの中で,nの値が最大となるような形態であることを明らからしている. |