気球搭載エマルションガンマ線望遠鏡GRAINE:ユニット面積拡大による幾何学的因子の改善
柴山恵美, 青木茂樹, 尾崎圭太, 呉坪健司, 鈴木州, 高橋覚, 立石友里恵, 原俊雄, 松本明佳, 丸嶋利嗣, 水谷深志, 薮美智, 山田恭平, 児玉康一A, 斎藤芳隆B, 濱田要B, 吉田哲也B, 伊代野淳C, 山本紗矢C, 大塚直登D, 河原宏晃D, 駒谷良輔D, 小松雅宏D, 佐藤修D, 長縄直崇D, 中野敏行D, 中村光廣D, 西尾晃D, 丹羽公雄D, 宮西基明D, 森下美沙希D, 森島邦博D, 吉本雅浩D, 六條宏紀D
日本物理学会
神戸大, 愛知教育大A, ISAS/JAXAB, 岡山理科大C, 名古屋大Dによる共同研究. 発表者は共同研究者