大面積原子核乾板画像のビューア開発
伊代野淳、杉侑樹、熊谷和紘、菅野嘉月、秋田悠翔、青木茂樹、六條宏紀、 長原翔伍、中村悠哉、臼田育矢、山本紗矢、河原剛義、中野敏行、仲澤和馬
2025年画像関連学会連合会 第11回合同秋季大会
日本写真学会
名古屋大学
パルサー、銀河中心におけるガンマ線発生機構を解明する為には角度分解能の向上が必要であり、GRAINE実験1)では原子核乾板望遠鏡を気球に搭載しフライトすることで、フェルミ衛星2)の約10倍の詳細さで宇宙ガンマ線源のイメージングを行っている。また、GRAINE実験では、宇宙線に曝露した原子核乾板画像から機械学習によって宇宙線重原子核を選び出し、重元素の組成比の測定も行っている3)。本研究では、宇宙線原子核の画像認識に必要となる機能を備えた画像ビューア開発について報告した。