QRコードによるレポート課題の評価作業効率化
QRコードのシールを講義開始時に配布して、予習課題の表紙に貼り付けることを義務化。回収レポートは添削後、スキャナで読み取ることで学生番号ごとのフォルダに自動振り分けされるので、形成的評価を行うときのエイデンスとして残すことができる。