錯体化学IIで講義内容を変更
25号館3階パソコン情報室にて、一人一台のパソコンを用い、講義と同時に学生自ら量子化学計算を行い、毎回課題提出システム(Inter-University E-learning System)を用いその日の学習内容をまとめて提出させる方式に変更した。