高校化学で学習するエネルギーに関する大学生の誤概念
高原周一
日本化学会 第106春季年会
日本化学会
東京
大学の化学の講義において、高等化学で学習するエネルギーに関する内容(電子殻のエネルギー、イオン化エネルギー、電子親和力、結合エネルギー、状態変化および化学反応に伴うエネルギー変化)について定性的な質問を行った。その結果、正答率が高くない問題が多数あった。学生の授業時のコメントから、大学生はエネルギーに関して様々な誤概念をもっていることが明らかになった。