「焼けた骨のナゾ」
富岡直人
第1回岡山学シンポジウム
岡山県 岡山市
朝寝鼻貝塚から多量に出土した焼けた骨が、ニホンジカやイノシシの骨格であったことと、埋存環境の特殊性から残存したものであったことを平易に論じた。