講演・口頭発表等

基本情報

氏名 片山 誠一
氏名(カナ) カタヤマ セイイチ
氏名(英語) Katayama Seiichi
所属 生命科学部 医療技術学科
職名 教授
researchmap研究者コード 1000052332
researchmap機関 岡山理科大学

タイトル

ウェルシュ菌表層タンパク質FbpCのカルボキシ ペプチダーゼとしての役割

講演者

三好 杏梨,片山 誠一,櫃本 泰雄,松永 望

会議名

第19回生物試料分析科学会中国四国支部学術集会

開催年月日

2026/08/08

招待の有無

無し

記述言語

日本語

発表種類

学会講演(シンポジウム・セミナー含む)

会議区分

国内会議

会議種別

口頭発表(一般)

主催者

生物試料分析科学会中国四国支部

開催地

岡山県岡山市

概要

【目的】 
本研究では、複数のDatabaseを用いてFbpCの機能性を予測し、さらにFbpCのカルボキシペプチダーゼ活性を測定した。 
【方法】 
1) Databaseを用いたFbpC機能性の予測 
BLASTpを用いて、FbpCのhomologを調べ、その後AlphaFold2を用いて立体構造を予測し、DALIおよびFoldseekを用いて機能性を予測した。 
2) FbpCのカルボキシペプチダーゼ活性の測定 
終濃度0.50-1.50 μmol/Lのブタ由来カルボキシペプチダーゼ、組換え体FbpC(rFbpC)またはBSAを測定した。 
【結果と考察】 
1) FbpCは主にN-acetylmuramoyl-L-alanine amidase、Cell wall-binding proteinおよびM14 family zinc carboxy peptidaseに相同性が高いことを示し、立体構造的にCell wall-binding proteinやカルボキシペプチダーゼに類似性のあることが分かった。 
2)1.00-1.50 μmol/L rFbpCは同濃度のBSAと比べてカルボキシペプチダーゼ活性が有意に高かったためカルボキシペプチダーゼ活性能を有することが考えられた。