講演・口頭発表等

基本情報

氏名 實吉 玄貴
氏名(カナ) サネヨシ モトタカ
氏名(英語) Saneyoshi Mototaka
所属 生物地球学部 恐竜学科
職名 教授
researchmap研究者コード B000360061
researchmap機関 岡山理科大学

タイトル

化石に保存されたコラーゲンの性状に関する検討

講演者

五十嵐桃花、千葉謙太郎、実吉玄貴、高崎竜司、Khishigjav Tsogtbaatar、Buuvei Mainbayar、Zorigt Badamkhatan、辻極秀次

会議名

第34回硬組織再生生物学会 学術大会・総会

開催年月日

2026/09/12

招待の有無

無し

記述言語

日本語

発表種類

学会講演(シンポジウム・セミナー含む)

会議区分

国内会議

会議種別

ポスター発表

主催者

日本硬組織再生生物学会

開催地

日本歯科大学、東京

URL

概要

古代タンパク質に関する研究では、コンタミネーションの問題が指摘されている。本研究では、抽出したタンパク質が化石由来であることを検証するため、その性状について解析を行った。約3500万年前のモンゴル国産化石からタンパク質を抽出、コラーゲナーゼ処理後SDS-PAGEによる解析を行った。酵素処理によりバンドが消失したことから化石由来タンパク質はコラーゲンであると考えられた。化石コラーゲンは現生生物のコラーゲンと比較して高いゼラチン化温度を示した。現生生物と異なる性質を示す化石コラーゲンの熱安定性は、化石タンパク質固有の特徴を示すと供に、続成作用に伴う分子変化を反映している可能性が示唆された。