アフリカゾウ骨格標本作製を通じた教育コンテンツの開発と実践
林 昭次, 山下 浩之, 高橋 亮雄, 千葉 謙太郎, 實吉 玄貴, 富岡 直人, 衣笠 哲也, 名取 真人, 辻極 秀次, 宇根 有美, 奥田 ゆう, 市川 美和, 石垣 忍
直接触れる経験や機会の稀なアフリカゾウの実物骨格標本を用いて、本学学生を主体とした学部横断型グループによる、理科教育コンテンツの開発を試みた。実物標本の作製過程を理解した上で、本学学生が小学校教員を志望する高校生に対し直接解説できる場を設け、更なる教育効果を検討した。その結果、本学学生と高校生ともに、骨格標本へ対する高い関心を示した。また、本研究により陸上動物の中で最大のアフリカゾウ骨格標本は、形態的多様性へ対する興味関心と学習意欲の向上に寄与することが示唆された。
岡山理科大学教育実践研究
岡山理科大学
7
101
106
2433-9946
https://ous.repo.nii.ac.jp/records/2000184