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Basic information
Name |
Misaka Kazunori |
Belonging department |
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Occupation name |
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researchmap researcher code |
B000242502 |
researchmap agency |
Okayama University of Science |
Teacher Basic Information
Academic Society and Social Activity |
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Teacher Activity Information
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- 2022/03
大韓民国における博物館専門人材養成 三阪 一徳,金想民 共著 アジアの博物館と人材教育:東南アジアと日中韓の現状と展望
- 2022/03 東北アジアの考古学:東北アジアの農耕伝播と日本列島における文化変化 三阪一徳 単著
講座 考古学と関連科学
- 2021/12/Pottery making techniques of Liaodong Peninsula and Jiaodong Peninsula in prehistorical period/Misaka Kazunori, Luan Fengshi, Wang Qiang, Miyamoto Kazuo/Joint Author/Eastern archaeology
- 2021/06
石見焼窯跡のビジュアルアウトプットとその活用:江津本町(島根県江津ごうつ市)の旧山陰道と川港の町なみを事例として 伊藤創, 三阪一徳, 持田直人, 徳澤啓一 共著 全日本博物館学会第47回研究大会発表要旨集
- 2021/05
江津市竹下窯跡の三次元計測からみた石見焼窯の構造 三阪一徳, 持田直人, 伊藤創, 徳澤啓一 共著 日本考古学協会
- 2019/11 箱崎地区における元寇防塁の構造と立地環境 三阪 一徳, 齋藤 瑞穂, 福永 将大, 谷 直子, 宮本 一夫 令和元年度九州考古学会総研究発表資料集
- 2019/07 縄文・弥生時代移行期における木製板工具調整 三阪 一徳 考古学ジャーナル
- 2019/06
大学における埋蔵文化財の展示・活用と課題 三阪一徳, 徳澤啓一 共著 全日本博物館学会第45回研究大会発表要旨集
- 2019/06 HZK1802地点における土層の概要 下山 正一, 三阪 一徳, 市原 季彦 箱崎遺跡:HZK1701・1702・1704・1705・1706地点
- 2019/06 箱崎砂州の発達過程の考察 下山 正一, 三阪 一徳, 市原 季彦 箱崎遺跡:HZK1701・1702・1704・1705・1706地点
- 2019/05
近世甕棺と七星板:福岡市箱崎遺跡(九州大学箱崎キャンパスHZK1801地点)の調査成果 齋藤瑞穂, 三阪一徳, 舟橋京子, 石川健, 谷直子, 冨田啓貴, 宮本一夫 共著 日本考古学協会第85回総会発表要旨
- 2019/03 先史時代の遼東半島と膠東半島における土器製作技術 三阪 一徳 東北アジア農耕伝播過程の植物考古学分析による実証的研究
- 2018/11 九州大学構内における近代遺跡の発掘調査とその意義 三阪 一徳, 谷 直子, 齋藤 瑞穂 平成30年度九州考古学会総会研究発表資料集
- 2018/05
土器製作技術からみた縄文から弥生へ 三阪一徳 日本考古学協会第84回総会発表要旨
- 2018/05
縄文/弥生移行期の集落について:徳島市三谷遺跡の調査から 中村豊, 端野晋平, 三阪一徳, 河原崎貴光 共著 日本考古学協会第84回総会発表要旨
- 2016/05 日本列島・朝鮮半島南部の稲作受容期における土器製作技術の変容過程解明への予察 三阪一徳 考古学は科学か:田中良之先生追悼論文集
- 2016/03 土器製作技術からみた東北アジア稲作伝播期における文化変化の研究 三阪一徳 単著 九州大学・博士学位論文
- 2015/11 朝鮮半島南部における青銅器時代開始過程に関する研究:遼東地域からの影響を対象に 三阪一徳 高梨学術奨励基金年報
- 2015/03 遼東半島先史時代の土器製作技術:上馬石貝塚を中心として 三阪一徳 遼東半島上馬石貝塚の研究
- 2015/01 土器からみた北部九州弥生時代開始期の地域差 同志社大学考古学シリーズ
- 2014/05 朝鮮半島/韓半島青銅器時代土器の日本列島における受容と変容 三阪 一徳 平成26年度瀬戸内海考古学研究会第4回公開大会予稿集
- 2014/03 土器からみた弥生時代開始過程 三阪 一徳 列島初期稲作の担い手は誰か
- 2012/08 土器製作技術からみた韓半島南部新石器・青銅器時代移行期:縄文・弥生移行期との比較 三阪 一徳 生産と流通:第10回九州考古学会・嶺南考古学会合同考古学会
- 2011/03 ラオス中南部地域における伝統的土器製作と世代間比較: ラオス人民民主共和国サワナケート県ブックドン村の伝統的水甕製作を中心として 徳澤 啓一, 小林 正史, 北野 博司, 三阪 一徳 岡山理科大学紀要B
- 2011/01/The assimilation process in the Yayoi society of Western Japan: Was there a coexistence of different cultural groups?/MISAKA Kazunori, WAKABAYASHI Kunihiko/Coexistence and cultural transmission in East Asia, One World Archaeology 61
- 2010/12 日本列島出土孔列土器の製作技術:北部九州地域を対象に 三阪 一徳 同志社大学考古学シリーズ
- 2007/07 異なる製作技術をもつ土器の共存とその意味:弥生時代前期から中期前葉の東海西部・北陸西部地域を中心に 三阪 一徳 同志社大学考古学シリーズ
- 2006/03 長原遺跡の古墳時代中期土器の野焼き方法 大庭 重信, 中久保 辰夫, 三阪 一徳, 佐藤 玲子, 杉山 拓己 黒斑からみた縄文・弥生土器・土師器の野焼き方法
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- 2022/10 (翻訳)原三国時代社会の地域間交流 鄭仁盛(翻訳:三阪一徳) その他(発表学会等) 日本考古学協会2022年度福岡大会資料集
- 2022/10
(翻訳)原三国時代社会の地域間交流 鄭仁盛(翻訳:三阪一徳) その他(発表学会等) 日本考古学協会2022年度大会研究発表要旨
- 2022/08
(翻訳, 通訳)韓半島青銅器時代における支石墓の機能と意味 尹昊弼(翻訳・通訳:三阪一徳) その他(発表学会等) 第14回九州考古学会嶺南考古学会合同考古学大会
- 2022/04 2021年度博物館学芸員課程の記録 三阪一徳 単著 教職・学芸員課程履修の手引 令和4年度(2022年度)
- 2021/04 2020年度博物館学芸員課程の記録 三阪一徳 単著 教職・学芸員課程履修の手引 令和3年度(2021年度)
- 2019/09/
Trends in archaeology in foreign countries: Korean Peninsula/Joint Author/Japanese Journal of Archaeology
- 2019/09 九州大学埋蔵文化財調査室 三阪一徳 単著 大学と埋蔵文化財:キャンパスの遺跡・発見された文化財の魅力
- 2019/09 土器づくりの技術から人の移動を復元する 三阪一徳 単著 大学と埋蔵文化財:キャンパスの遺跡・発見された文化財の魅力
- 2019/05
外国考古学研究の動向:朝鮮半島 三阪一徳 , 主税英徳 共著 日本考古学年報
- 2019/03
箱崎キャンパスの元寇防塁と近世墓 宮本一夫 , 三阪一徳 , 齋藤瑞穂 共著 九州大学アジア埋蔵文化財研究センターニュースレター
- 2018/09/
Trends in archaeology in foreign countries: Korean Peninsula/Misaka Kazunori/Sole Author/Japanese Journal of Archaeology
- 2018/08 (翻訳)慶州道溪里支石墓群Ⅱ遺跡 三韓文化財研究(翻訳:三阪一徳) 第13回九州考古学会嶺南考古学会合同考古学大会
- 2018/05
外国考古学研究の動向:朝鮮半島 三阪一徳 単著 日本考古学年報
- 2017/09
遺構の年代と機能を探る 三阪一徳 単著 徳島大学埋蔵文化財調査室ニュースレター
- 2017/03
庄・蔵本遺跡の年代測定試料と炭化鱗茎付着土器 三阪一徳 国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室紀要
- 2017/03
庄・蔵本遺跡第27次調査出土の木製品 三阪一徳 単著
- 2016/08 (翻訳, 通訳)原三国時代の韓・日における水晶製玉の比較研究 楊娥琳(翻訳・通訳:三阪一徳) その他(発表学会等) 第12回九州考古学会嶺南考古学会合同考古学大会
- 2016/03
常三島遺跡地域創生・国際センター新営に伴う試掘調査 三阪一徳 国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室紀要
- 2015/10 庄・蔵本遺跡弥生時代の米・雑穀づくりと食生活 三阪一徳 単著 庄・蔵本遺跡弥生時代の米・雑穀づくりと食生活
- 2015/09/
Trends in archaeology in foreign countries: Korean Peninsula/Misaka Kazunori/Sole Author/Japanese Journal of Archaeology
- 2015/03
外国考古学研究の動向: 朝鮮半島 三阪一徳 日本考古学年報
- 2015/03
庄・蔵本遺跡第27次調査(立体駐車場地点)の成果 端野晋平, 三阪一徳, 脇山佳奈, 山口雄治 共著 国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室紀要
- 2015/03
立会調査の概要 三阪一徳 国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室紀要
- 2015/01
(翻訳,通訳)春川中島青銅器時代集落遺跡 朴鎮国(翻訳・通訳:三阪一徳) その他(発表学会等) 第11回九州考古学会嶺南考古学会合同考古学大会
- 2012/10 (翻訳)楽浪郡の鉄器生産 鄭仁盛(翻訳:三阪一徳) 日本考古学協会2012年度大会研究発表要旨, 資料集
- 2012/10
(翻訳)原三国時代の鉄器生産と流通 金重武(翻訳:三阪一徳) 日本考古学協会2012年度大会研究発表要旨
- 2024/03 庄田工田窯跡第6次発掘調査概報 亀田修一, 白石純, 徳澤啓一, 三阪一徳, 洪惠媛 共編者( 共編著者) 岡山理科大学考古学研究室
- 2023/03
庄田工田窯跡第5次発掘調査概報 亀田修一, 白石純, 徳澤啓一, 三阪一徳, 洪惠媛 共編者( 共編著者) 岡山理科大学考古学研究室
- 2022/10 土器製作技術からみた稲作受容期の東北アジア 三阪一徳 単著 九州大学出版会 978-4-7985-0316-5
- 2022/03
庄田工田窯跡第4次発掘調査概報 亀田修一, 白石純, 徳澤啓一, 三阪一徳 分担執筆
- 2021/03
備前邑久窯跡群の研究2 亀田修一, 白石純, 徳澤啓一, 畠山唯達, 宮本真二, 三阪一徳 共編者( 共編著者)
- 2021/03
箱崎遺跡:HZK1901・1905・2001・2002・2004地点 福永将大 , 宮本一夫 , 齋藤瑞穂 , 三阪一徳 , 谷直子 , 石井若香菜 , 伊藤泰弘 , 金田明大 , 小林克也 , パレオ・ラボAMS年代測定グループ 分担執筆 九州大学埋蔵文化財調査室
- 2020/03
箱崎遺跡:HZK1802・1803・1805・1902地点 齋藤瑞穂 , 宮本一夫 , 三阪一徳 , 福永将大 , 谷直子 , 石井若香菜 , 岩永省三 , 舟橋京子 , 足立達朗米元史織 , 石川健 , 小林克也 , パレオ・ラボAMS年代測定グループ 分担執筆 九州大学埋蔵文化財調査室
- 2019/06
箱崎遺跡:HZK1701・1702・1704・1705・1706地点 付HZK1802・HZK1803地点概要報告書 三阪一徳 , 谷直子 , 市原季彦 , 齋藤瑞穂 , 下山正一 , 宮本一夫 , 森貴教 共編者( 共編著者) 九州大学埋蔵文化財調査室
- 2018/03
庄・蔵本遺跡3 端野晋平 , 三阪一徳 分担執筆 徳島大学埋蔵文化財調査室
- 2018/01
箱崎遺跡:HZK1601・1603・1604地点 福田正宏, 森貴教, 宮本一夫, 三阪一徳, 谷直子, 足立達朗, 田尻義了, 佐伯弘次, 堀本一繁, 下山正一, 市原季彦, 岩永省三 分担執筆
- 2017/03
国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室紀要3 三阪一徳 編者(編著者) 徳島大学埋蔵文化財調査室
- 2017/03
常三島遺跡3 端野晋平, 脇山佳奈, 三阪一徳, 中原計 分担執筆 徳島大学埋蔵文化財調査室
- 2016/03
庄・蔵本遺跡2 三阪一徳, 脇山佳奈, 端野晋平 編者(編著者) 徳島大学埋蔵文化財調査室
- 2013/03
壱岐カラカミ遺跡Ⅳ 宮本一夫, 三阪一徳ほか 分担執筆 九州大学大学院人文科学研究院考古学研究室
- 2012/10
日本考古学協会2012年度大会研究発表資料集 高倉洋彰, 三阪一徳 共編者( 共編著者) 日本考古学協会
- 2011/03
壱岐カラカミ遺跡Ⅲ 宮本一夫, 三阪一徳ほか 分担執筆
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