Researcher Information
Teacher Basic Information
Teacher Information
Other Affiliation
Academic Background
Career
Academic Society and Social Activity
Reward
Teaching Experiences
Thesis Advising
Teacher Activity Information
Field of Research
Research Keyword
Academic Thesis
MISC
Bibliography
Conference
Works
Competitive research funds
Contributions
Patents
Other Research Achivements
Educational Improvement Achievement
On-campus Conference Management
Off-Campus Operations
Off-campus Conference Management
Social Contribution
Basic information
Name
Nishikawa Kenichi
Belonging department
Occupation name
researchmap researcher code
R000032610
researchmap agency
Okayama University of Science
Teacher Basic Information
Teacher Information
Full-Time Teacher
Other Affiliation
教養教育センター
教育推進機構
教育学部
学生支援機構・ボランティアセンター
Academic Background
1995/04 1997/03 国立広島大学大学院 教育学研究科 教科教育学専攻(英語科教育) 博士課程前期
1986/04 1990/03 国立広島大学 教育学部 教科教育学科 英語教育学専修
Career
2006/04 学校法人 加計学園 岡山理科大学
2004/04 2006/03 学校法人 英数学館 並木学院高等学校(教諭)
1997/04 2004/03 学校法人 広島加計学園 英数学館中学高等学校(教諭)
1990/04 1995/03 学校法人 広島県新庄学園 広島県新庄高等学校・同附設中学校(教諭)
Academic Society and Social Activity
中国地区英語教育学会
全国英語教育学会
大学英語教育学会
広島大学英語教育学会(実践志向部門)
広島大学英語教育学会(理論志向部門)
Reward
 
Teaching Experiences
2024 基盤英語(初級) 岡山理科大学
2024 基盤英語(初級) 岡山理科大学
2024 総合英語Ⅲ 岡山理科大学
2024 総合英語ⅢA 岡山理科大学
2024 総合英語ⅢB 岡山理科大学
Show All(178 Line)
2024 基礎英語 岡山理科大学
2024 基礎英語 岡山理科大学
2024 基礎英語 岡山理科大学
2024 Academic Writing 岡山理科大学
2024 リフレクション手法2 岡山理科大学
2023 総合英語ⅣB 岡山理科大学
2023 総合英語ⅣA 岡山理科大学
2023 英語で文化 岡山理科大学
2023 総合英語Ⅳ 岡山理科大学
2023 英語で文化 岡山理科大学
2023 基盤英語(中級) 岡山理科大学
2023 基盤英語(中級) 岡山理科大学
2023 Academic Writing 岡山理科大学
2023 基礎英語 岡山理科大学
2023 総合英語ⅢB 岡山理科大学
2023 総合英語ⅢA 岡山理科大学
2023 基盤英語(初級) 岡山理科大学
2023 基盤英語(初級) 岡山理科大学
2023 総合英語Ⅲ 岡山理科大学
2023 基礎英語 岡山理科大学
2023 基礎英語 岡山理科大学
2023 Academic Writing 岡山理科大学
2023 リフレクション手法1 岡山理科大学
2022 英語で文化 岡山理科大学
2022 総合英語Ⅳ 岡山理科大学
2022 英語で文化 岡山理科大学
2022 基盤英語(中級) 岡山理科大学
2022 基盤英語(中級) 岡山理科大学
2022 Academic Writing 岡山理科大学
2022 基礎英語 岡山理科大学
2022 基盤英語(初級) 岡山理科大学
2022 総合英語Ⅲ 岡山理科大学
2022 基盤英語(初級) 岡山理科大学
2022 基礎英語 岡山理科大学
2022 基礎英語 岡山理科大学
2022 実用英語(アカデミックライティング) 岡山理科大学
2021 応用英語ⅡB 岡山理科大学
2021 総合英語ⅡB (再) 岡山理科大学
2021 応用英語ⅡA 岡山理科大学
2021 総合英語ⅡA (再) 岡山理科大学
2021 基盤英語(準中級) 岡山理科大学
2021 英語で文化 岡山理科大学
2021 基盤英語(初級) 岡山理科大学
2021 基盤英語(初級) 岡山理科大学
2021 実用英語(アカデミックライティング) 岡山理科大学
2021 基礎英語 岡山理科大学
2021 応用英語ⅠB 岡山理科大学
2021 総合英語ⅠB (再) 岡山理科大学
2021 応用英語ⅠA 岡山理科大学
2021 総合英語ⅠA (再) 岡山理科大学
2021 基礎英語 岡山理科大学
2021 総合英語Ⅰ (再) 岡山理科大学
2021 基礎英語 岡山理科大学
2021 実用英語(アカデミックライティング) 岡山理科大学
2020 総合英語ⅠB [E141] 岡山理科大学
2020 総合英語ⅠB [E141] 岡山理科大学
2020 総合英語ⅢB 岡山理科大学
2020 総合英語ⅢB 岡山理科大学
2020 総合英語ⅠA [E131] 岡山理科大学
2020 総合英語ⅠA [E131] 岡山理科大学
2020 総合英語ⅢA 岡山理科大学
2020 総合英語ⅢA 岡山理科大学
2020 実用英語(アカデミックライティング) [EO23] 岡山理科大学
2020 総合英語Ⅰ [E111] 岡山理科大学
2020 総合英語Ⅲ 岡山理科大学
2018 総合英語Ⅳ 岡山理科大学
2018 実用英語(アカデミックライティング) 岡山理科大学
2018 総合英語Ⅱ 岡山理科大学
2018 総合英語Ⅱ 岡山理科大学
2018 総合英語Ⅲ 岡山理科大学
2018 実用英語(アカデミックライティング) 岡山理科大学
2018 実用英語(アカデミックライティング) 岡山理科大学
2018 総合英語Ⅰ 岡山理科大学
2018 総合英語Ⅰ 岡山理科大学
2017 総合英語ⅡB 岡山理科大学
2017 総合英語ⅡA 岡山理科大学
2017 総合英語Ⅳ 岡山理科大学
2017 実用英語(アカデミックライティング) 岡山理科大学
2017 総合英語Ⅱ 岡山理科大学
2017 総合英語Ⅱ 岡山理科大学
2017 英語Ⅱ 岡山理科大学
2017 総合英語ⅠB 岡山理科大学
2017 総合英語ⅠA 岡山理科大学
2017 総合英語Ⅲ 岡山理科大学
2017 実用英語(アカデミックライティング) 岡山理科大学
2017 総合英語Ⅰ 岡山理科大学
2017 英語Ⅰ 岡山理科大学
2017 総合英語Ⅰ 岡山理科大学
2016 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2016 総合英語Ⅱ 岡山理科大学
2016 英語Ⅱ 岡山理科大学
2016 総合英語Ⅱ 岡山理科大学
2016 総合英語Ⅱ 岡山理科大学
2016 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2016 総合英語Ⅰ 岡山理科大学
2016 英語Ⅰ 岡山理科大学
2016 総合英語Ⅰ 岡山理科大学
2016 英語Ⅰ 岡山理科大学
2016 総合英語Ⅰ 岡山理科大学
2015 英語Ⅱ 岡山理科大学
2015 英語Ⅱ 岡山理科大学
2015 英語Ⅱ 岡山理科大学
2015 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2015 英語Ⅰ 岡山理科大学
2015 英語Ⅰ 岡山理科大学
2015 英語Ⅰ 岡山理科大学
2015 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2014 英語Ⅱ 岡山理科大学
2014 英語Ⅱ 岡山理科大学
2014 英語Ⅱ 岡山理科大学
2014 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2014 英語Ⅰ 岡山理科大学
2014 英語Ⅰ 岡山理科大学
2014 英語Ⅰ 岡山理科大学
2014 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2013 英語Ⅱ 岡山理科大学
2013 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2013 英語Ⅱ 岡山理科大学
2013 英語Ⅱ 岡山理科大学
2013 英語Ⅰ 岡山理科大学
2013 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2013 英語Ⅰ 岡山理科大学
2013 英語Ⅰ 岡山理科大学
2012 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2012 英語Ⅱ 岡山理科大学
2012 英語Ⅱ 岡山理科大学
2012 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2012 英語Ⅰ 岡山理科大学
2012 英語Ⅰ 岡山理科大学
2011 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2011 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2011 英語Ⅱ 岡山理科大学
2011 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2011 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2011 英語Ⅰ 岡山理科大学
2010 英語Ⅱ 岡山理科大学
2010 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2010 英語Ⅱ 岡山理科大学
2010 英語Ⅰ 岡山理科大学
2010 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2010 英語Ⅰ 岡山理科大学
2009 英語Ⅱ 岡山理科大学
2009 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2009 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2009 英語Ⅱ 岡山理科大学
2009 英語Ⅰ 岡山理科大学
2009 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2009 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2009 英語Ⅰ 岡山理科大学
2008 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2008 英語Ⅱ 岡山理科大学
2008 英語Ⅱ 岡山理科大学
2008 英語Ⅱ 岡山理科大学
2008 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2008 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2008 英語Ⅰ 岡山理科大学
2008 英語Ⅰ 岡山理科大学
2008 英語Ⅰ 岡山理科大学
2008 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2007 英語Ⅱ 岡山理科大学
2007 英語Ⅱ 岡山理科大学
2007 TOEICセミナーⅡ 岡山理科大学
2007 英語Ⅱ 岡山理科大学
2007 英語Ⅰ 岡山理科大学
2007 英語Ⅰ 岡山理科大学
2007 TOEICセミナーⅠ 岡山理科大学
2007 英語Ⅰ 岡山理科大学
2006 英語Ⅱ 岡山理科大学
2006 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2006 科学英語Ⅱ 岡山理科大学
2006 英語Ⅰ 岡山理科大学
2006 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
2006 科学英語Ⅰ 岡山理科大学
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Thesis Advising
 
Teacher Activity Information
Field of Research
Humanities & Social Sciences/Foreign language education
Humanities & Social Sciences/Education
Research Keyword
英語教育学、教科教育学、外国語教育、第二言語習得論(SLA)
Academic Thesis
2022/03 『基礎英語』受講生の動機づけ傾向と変化 前川 洋子・石田 美佐江・杉山 正二・西川 憲一・藤城 孝輔 岡山理科大学教育実践研究
2022/02 洋楽を活用して外国語とその背景的文化への理解を深める― 岡山理科大学「英語で文化」(秋学期)での授業実践事例 I ― 西川憲一 国際教育研究フォーラム
2021/03/Don't Stop English Language Learning! - A Struggle to Create a Learning Environment under the COVID-19 Pandemic -/Nishikawa, Ken-ichi
2016/01/The Effects of "Anime" and Dramas on Student's Motivation in English Learning/ISHIDA, Misae. & NISHIKAWA, Ken-ichi
2012/A Discussion on a Path toward the Future of "First-Year Experience" in Japanese Higher Education - To Transit Successfully to a New Phase of University Education -/NISHIKAWA, Ken-ichi
Show All(7 Line)
2009/Factors Contributing to Being Autonomous EST Readers at the Academic Level in the ESL/EFL Context -Toward the Construction of Pedagogical Frameworks-/NISHIKAWA, Ken-ichi
1996/03 高等学校の文法書・学習参考書における「未来の事項について述べる表現」に関する実態調査と考察 西川 憲一 英語教育研究
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MISC
 
Bibliography
2012/09 大学における学習支援への挑戦 : リメディアル教育の現状と課題 共著 株式会社ナカニシヤ出版
Conference
2022/06/18 洋楽を活用して外国語とその背景的文化への理解を深める-授業実践から見えてきたこと- 西川 憲一 国際教育研究所2022年度第1回定例研究会
2019/06 BASIC Englishの再評価と英語指導への活用可能性 西川 憲一 第50回中国地区英語教育学会
2015/06 洋楽を外国語教育の教材として活用する可能性について (英語に苦手意識を持つ大学生を対象とした授業実践報告) 西川 憲一 大学英語教育学会(JACET)中国四国支部春季研究大会
1995/08 高等学校の文法書・学習参考書における「未来の事項について述べる表現」に関する実態調査と考察 西川 憲一 第19回 広島大学英語教育学会
Works
 
Competitive research funds
 
Contributions
 
Patents
 
Other Research Achivements
 
Educational Improvement Achievement
2021/学部教員との連携による学生学力実態の情報交換
2019
2018
2018
2017
Show All(30 Line)
2017
2017
2016
2016
2016
2015
2015
2015
2014
2014
2014
2013
2013
2012
2012
2011
2011
2010
2010
2009
2009
2008
2007
2007
2006
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On-campus Conference Management
2024/04 人を対象とする研究倫理審査委員会・委員[学部・機構代表]
2024/04 工学部基盤教育委員会(JABEE)・連携委員[学部・機構代表]
2023/04 2024/03 工学部基盤教育委員会(JABEE)・連携委員[基盤教育代表]
2021/04 2023/03 工学部基盤教育委員会(JABEE)・連携委員[基盤教育代表]
2019/04 学生支援機構・ボランティアセンター センター員
Show All(11 Line)
2019/04 2021/03 教育デベロッパー委員会 教育デベロッパー
2014/09 大学教育改革検討委員会第1作業部会(語学教育(主として英語))部会メンバー
2014/09 大学教育改革検討委員会第2・3作業部会(教養教育関係)部会メンバー
2012/12 新建物検討委員会(ラーニングコモンズ作業部会)委員
2012/01 入試問題調査・検討作業部会委員
2010/06 入学前教育検討作業部会委員
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Off-Campus Operations
2014/05 2016/07 その他 福山混声合唱団 団長(代表) 1962年に創立された広島県福山市では最も歴史のある混声合唱団で、ほぼ毎年の定期演奏会企画・実施のみならず、地元の大規模合唱団の中核として地域振興に関わったり、復興支援のためのチャリティーコンサートを企画・実施するなどの社会貢献活動も行ってきている団体である。
2007 2014/05 その他 福山混声合唱団 副団長(副代表) 1962年に創立された広島県福山市では最も歴史のある混声合唱団で、ほぼ毎年の定期演奏会企画・実施のみならず、地元の大規模合唱団の中核として地域振興に関わったり、復興支援のためのチャリティーコンサートを企画・実施するなどの社会貢献活動も行ってきている団体である。
Off-campus Conference Management
 
Social Contribution
2023/12/01 2023/12/01 カトリック広島司教区・カトリック福山教会 刑務支所クリスマス慰問 刑務支所クリスマス慰問
2019/03 2019/03 東日本大震災で被災した方々への支援活動として、福山市の寺院にて毎年行われているチャリティーイベントにボランティアメンバーとして参加。運営スタッフおよびチャリティーライブ出演グループメンバーとして参画。 福島の子ども達を支援するチャリティーバザー&ライブ
2018/03 2018/03 東日本大震災で被災した方々への支援活動として、福山市の寺院にて毎年行われているチャリティーイベントにボランティアメンバーとして参加。運営スタッフおよびチャリティーライブ出演グループメンバーとして参画。 福島の子ども達を支援するチャリティーバザー&ライブ
2017/03 2017/03 東日本大震災で被災した方々への支援活動として、福山市の寺院にて毎年行われているチャリティーイベントにボランティアメンバーとして参加。おもにチャリティーライブ出演グループのひとりとして参画。 福島の子ども達を支援するチャリティーバザー&ライブ
2014/09 2014/09 2014年8月に広島市で発生した大雨土砂災害における被災者の方々の復興を支援するために、広島県福山市の県民文化センターふくやまにて、福山混声合唱団・ふくやまフルートオーケストラ合同のチャリティーコンサートを企画、運営および開催した。開催に先立ち多数の新聞などのメディアにも取り上げていただき、また当日の模様についても翌日の新聞にて紹介された。 なお、経費はすべて出演者で負担し、入場料および募金全額を日本赤十字社広島県支部を通じて被災地に送った。 広島市土砂災害義援金募金コンサート
Show All(7 Line)
2011/03 2011/03 3月11日に発生した東日本大震災に際して、私の所属する福山混声合唱団を含む福山市近隣の合唱団・オーケストラ(8団体)共同で3月27日県民文化センターふくやま(広島県福山市)にて復興支援チャリティーコンサートを開催。合唱団の一員として出演するとともに実行委員のメンバーとしてコンサートの運営にも当たる。義援金は日本赤十字社を通じて被災地へ送付。 東北関東大震災(東日本大震災)復興支援
2005/10 2005/10 2005年10月21日(金)広島県立総合体育館にて開催された「日野原重明・小澤征爾 世界へおくる平和のメッセージ」に、小澤征爾指揮による「世界へおくる平和のメッセージ記念合唱団」の一員として参加。曲目はG.フォーレ作曲「レクイエム」(全曲)。この行事はヒロシマから世界の人々へ平和のメッセージを発信したいという日野原重明氏の発案により実現した。秋篠宮ご夫妻のご観覧のもと行われたこの日の模様は、日本放送協会放送網を通じて国内はもとより世界各国へ幅広く、繰り返し放映された。 出演: 日野原重明 小澤征爾 (両氏とも特別顧問兼任) Dr. Forrow (1985年ノーベル平和賞受賞団体IPPNW前会長) 吉永小百合 世界へおくる平和のメッセージ記念合唱団(公開オーディションにより編成) 特別後援: 日本放送協会広島放送局、中国新聞社、中国放送 後援: 広島県、広島市、長崎県、長崎市、呉市、東広島市、廿日市市、広島県教委、広島市教委、テレビ新広島、広島テレビ、広島エフエム、朝日新聞社、産経新聞社、日経新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、広島商工会議所、広島経済同友会、広島県経営者協会、広島県商工会議所連合会、広島青年会議所 世界へおくる平和のメッセージ
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